
出典:@ yagigigi1234さん
Lifestyle
水筒にコーヒーを入れるのはダメ!?対策はある?
*コーヒーを水筒で持ち歩く際、酸化させずに長持ちさせるコツはあるの?
水筒に入れるコーヒーの作り方とコツを紹介!

1.コーヒーメーカーでコーヒーを作る、またはコーヒーをドリップ
【ポイント】ホットコーヒーはいきなり水筒には入れないのがポイント!少し冷ましてから水筒に入れると酸化しにくいですよ。
2.水筒に熱湯を入れボトル内部を温めておく
【ポイント】保温効果が長く続きます。
3.ボトル内が温まったらお湯を捨て、コーヒーをゆっくり注ぐ
【ポイント】空気にふれると酸化するので低い位置からゆっくりと。
*アイスコーヒーの場合は、ホットで淹れて冷ますより水出しコーヒーのほうが酸化しにくいそうですよ。
*ステンレスボトルの扱いには注意が必要な場合も
ちなみに、水筒に入れてはだめなものってあるの?

どのボトルにも共通することですが、乳製品を長時間入れると、中身が腐敗することがあります。ステンレスボトルは、中身の腐敗によりボトルが変質することがあるので、カフェラテやミルクたっぷりのカフェオレなどはあまり長時間持ち歩かないよう気をつけましょう。
*コーヒー用水筒はどんなブランドで選ぶ?おすすめをピックアップ!
コーヒー好きさんにおすすめ!コーヒーを持ち歩くのにおすすめの機能性が高い水筒を厳選してお届けします。
・ピーコック魔法瓶のボトル

こちらは『Peacock(ピーコック)』のマグです。ステンレスのマグタイプのボトルで、飲み口が樹脂製になっているので口元は熱さを感じず、マイルドな飲み心地が特徴です。スタイリッシュなデザインで素敵なボトルですね。もちろん保冷、保温効果もバッチリ!こちらのタイプは容量は400mlで価格は4,500円(税抜)です。
▼カフェでのテイクアウトもこれでOK!こちらのタイプのピーコックも◎
・KINTOのタンブラー

こちらは『KINTO(キントー)』の「トラベルタンブラー」。キントーのボトルは飲む際に中身が勢いよく出てくるのをふせぐ作りになっています。飲み口がなめらかな構造で口当たりが良いので、コーヒーをストレスなく最後まで楽しめますよ。
ステンレス製で、ボトル内は電解研磨という技術をほどこしているので汚れがつきにくいのが特徴です!真空二重構造で保温保冷効果はバツグン!350mlサイズは2,600円(税抜)、500mlサイズは2,800円(税抜)です。
・STANLEYのクラシックワンハンド真空マグ

こちらは『STANLEY(スタンレー)』の「クラシックワンハンド真空マグ」です。スタンレーはアウトドア好きさんの中でも人気のブランドですよね。ボトルは真空断熱構造で保冷、保温に優れ、コーヒーが酸化しにくい点が大きな魅力。
価格は、350mlサイズは3,500円(税抜)、470mサイズlは4,000円(税抜)です。2019年からロゴが順次新しいデザインに切り替わっています。
・OAHWAのコーヒーボトル

こちらは『OAHWA(カフア)』のコーヒー用ボトル。コーヒーをおいしく保つことにこだわって作られているボトルで、汚れや匂いが移りにくいよう内側がテフロン加工されているのが特徴です。
画像のデザインのボトルには200mlサイズ2、800円(税抜)、420mlサイズ3,000円(税抜)があります。もちろん紅茶もOK。
・mosh!のボトル

こちらは牛乳瓶のようなフォルムがかわいらしい『mosh!(モッシュ)』のボトル。ユニークなデザインが人気を集めています。牛乳瓶のようですが、ステンレス製の真空二重構造で保冷保温効果がありますよ。
サイズは2種類。350mlサイズ2,500円(税抜)、450mlサイズ2,800円(税抜)です!

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