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里芋の簡単な下ごしらえ方法は?レンジでできる皮のむき方や保存法も

ねっとりとした食感が特徴で、煮物などに入れるとおいしい里芋。『cookpad(クックパッド)』などのサイトでも、白ごはんに合うようなおいしそうなレシピがたくさん考案されています。
しかし、料理の食材として使うには下ごしらえの手間が必須!里芋の正しい下ごしらえ方法、ちゃんと知っていますか?
下ごしらえがきちんとできていると、味がしっかり染み込み、おいしい料理に仕上げることができます。

今回は、里芋の基本的な下ごしらえのやり方や、皮がつるんと簡単にむけて気持ちいい方法のほか、上手な保存方法などを紹介します。

 

■里芋に下ごしらえが必要な理由とは?

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里芋を料理に使うには、必ず下ごしらえをするようにしましょう。里芋をそのまま煮ると、大量のアクが出てしまう可能性があるため、下ゆでは必須です。
皮をむいたあとは、ぬめり取りをします。里芋のぬめりは煮物をしたときの吹きこぼれの原因や、煮汁が濁る原因になることがあるのでしっかり下処理を行うようにしましょう。
しっかりと下ごしらえをすることで、里芋料理が何倍もおいしくなりますよ☆

 

■【皮むき】基本の里芋の下ごしらえ方法 

基本の下ごしらえ方法をおさらいしていきましょう。まずは皮を簡単にむく方法から。

 


 
 

・アルミホイルを使う!


 
 

 

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里芋は皮を削りすぎないほうがおいしいのだとか。アルミホイルでこすると、皮がむけすぎずに済みます。
30cm幅にカットしたアルミホイルを丸め、里芋の表面を軽くこすります。里芋は乾いたままでも大丈夫です。あとは水で洗い流せば完了。

 


 
 

・皮のままゆでて氷水につける!


 
 

 

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里芋を皮つきのまま3分ゆで、そのあと氷水につけると皮がむけます。つるんと簡単にむけますよ!

この皮むき方法は、テレビ番組「ガッテン!」にて紹介された方法です。びっくりするくらい簡単にむけるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

■【ぬめり取り】基本の里芋の下ごしらえ方法

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里芋の皮むきが終わったら、次は表面のぬめりを取っていきます。
やり方はとても簡単で、皮をむいた里芋をボウルなどに入れ、塩をもみ込むだけ。塩の分量は、里芋5~6個に対し大さじ2程度が目安となります。揉み込んだあとは、流水で流せばOKです。

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また、皮をむいたあとにサッと洗ってから清潔なふきんなどで拭いてぬめりを取る方法も。その場合はキッチンペーパーを使うと便利ですよ!

 

■【下ゆで】基本の里芋の下ごしらえ方法

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ぬめりが取れたら下ゆでを行います。
里芋を鍋に入れ、たっぷりの水でゆでていきます。鍋がブクブクと泡立つまでゆでたら、水にとり、サッと洗ってぬめりを落としましょう。これで下ゆではOK。
里芋はアクが出やすい食材です。下ゆでをすることでアク抜きにもなるので、ぜひ下ゆではするようにしてくださいね。
水だけではなく米のとぎ汁を加えてゆでると、キレイにアクが抜けますよ。

 

■電子レンジなら簡単に里芋の下ごしらえができる?

おでんなどに里芋を使うときも、電子レンジを活用することで手早く料理が完成しますよ。「ぬめり取りしたりゆでたりするのが面倒…」というときや、時間のないときなどに試してみてくださいね。

1.流水で里芋の泥や土をキレイに落とし、包丁で一周ぐるっと切れ目を入れます。
2.耐熱皿に並べ、水適量を回しかけます。ふんわりとラップをしてレンジでチン!里芋5個なら600Wで4~5分程度の加熱が目安です。
3.熱いうちに皮をむきます。冷めるとむきにくくなるため、早めにむくのがコツ。熱いのでふきんなどでくるみ、皮の切れ目から押し出すようにするとむきやすいですよ!

 

■おでんや煮物に入れるときの下ごしらえ方法は?

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おでんや煮物などに里芋を入れる場合、ぬめりを取っておかないと煮汁が濁ってしまうことがあります。
そのため、ぬめりを取る際は慎重に行うようにしましょう。1度下ゆでしたあと水を替えてもう1度ゆでるようにすると、よりしっかりとぬめりを取ることができます。

 

■下ごしらえ済みの里芋は冷凍保存できる?方法は?

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里芋の煮物などは作るのに時間がかかりますよね。里芋は冷凍保存が可能なため、週末など時間があるときにまとめて下ごしらえして保存しておけば、使いたいときにサッと使えて便利です。

【里芋の冷凍保存方法】
1.里芋の下ごしらえをします。皮むき、ぬめり取り、下ゆでを行います。
2.粗熱が取れたら、表面の水分をキッチンペーパーなどで拭き取りましょう。
3.フリーザーバッグなどに入れ、小分けにして冷凍します。

コツは粗熱を取ったあとに表面の水分を取ること!濡れたままだと里芋どうしがくっついてしまいます。
冷凍保存後は3~4週間を目安に使い切ってくださいね。

 

■里芋に赤い斑点が…食べても大丈夫なの?

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たまに見かける「里芋の赤い斑点(はんてん)」。カビや傷みではなく、里芋に含まれるアントシアニンが変化して赤くなったものですので、食べるのに問題はありません。
しかし、硬くなっていたり味が落ちていたりすることもあるので、気になる人は避けるようにしてください。

 

■里芋の正しい下ごしらえ方法を覚えて上手に料理しよう

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素朴な味が人気の里芋の下ごしらえについて紹介しました。下ごしらえを正しくしっかりと行うことで、煮込むときに味が浸透しやすく、よりおいしい料理になります。
里芋の良い点は冷凍保存もできること。たくさんゆでて冷凍して、さまざまな料理に活用してくださいね!

ぐっち

小学生2人のママ。名古屋出身、文鳥に毎日愛をささげています!
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