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トイレの黒ずみなくしたい!掃除の仕方と予防方法、おすすめ洗剤も

毎日の家事の中でも、トイレ掃除はなかなかに憂鬱ですよね。かといって、掃除を怠ってしまえば頑固な黒ずみ「サボったリング」が!このサボったリング、便器の水面付近にリング状の黒ずみができてしまうことからそう呼ばれています。いつも通りのこすり洗いではなかなか落ちにくい上に、放っておけばまたすぐに現れてしまうんです。
今回は、頑固な黒ずみ汚れの落とし方や、予防方法をご紹介します。

簡単に始められる掃除方法で、ピカピカのトイレをキープしましょう!

■不衛生に見えるトイレの黒ずみの原因って?

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トイレの黒ずみの原因は、水垢汚れが埃やカビなどと合わさることで発生します。こまめに掃除をしていれば、黒ずみが発生することはあまりありません。しかし、掃除するのが面倒、と少し気を抜くと黒ずみが現れ、サボったリングができてしまいます。
これをさらに放置してしまうと、どんどん頑固な黒ずみになっていくんです。

■市販の洗剤を使うときはどうすれば黒ずみが落ちやすい?

市販の洗剤での黒ずみ除去テクニックや、おすすめの洗剤をご紹介します。


 
 

・市販の洗剤でも工夫すれば頑固な汚れが落ちやすくなる!

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時間の経っていない黒ずみであれば、洗剤をかけてブラシでこするだけでたいていは落ちますが、厄介なのが除去しないまま時間の経ってしまった頑固な黒ずみ。
この頑固な黒ずみを落としやすくするのが、洗剤とトイレットペーパーを使ってパックをする方法!
掃除方法は簡単です。便器の中に、トイレットペーパーを何枚か重ねて側面を覆います。その上から洗剤をかけて30分から1時間放置し、あとはブラシでこするだけ! 格段に落ちやすくなっているはずです。

・頑固な黄ばみや黒ずみ汚れにおすすめなのは酸性洗剤

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黄ばみや黒ずみなどの頑固な汚れはアルカリ性洗剤より酸性洗剤の方が効果的です。酸性のトイレ洗剤でおすすめなのが「サンポール」。匂いや汚れの原因となる細菌も99.99%除菌してくれるとのこと!ブラシの届きにくい便器の裏まで洗剤をかけられる形のノズルも便利です。
使用時には必ず換気をし、他の洗剤と混ざったり、原液が他の場所にかかったりしないように注意してくださいね。
上で紹介したパック掃除に使うのも酸性洗剤がおすすめなので、ぜひ試してみてください☆

・意外!あの炭酸飲料でも黒ずみ除去ができる

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洗剤ではありませんが、意外なものを使った掃除方法もご紹介します。
その意外なものとは、なんと炭酸飲料のコーラ!コーラがトイレ掃除に使えるなんて意外ですよね。コーラを使った掃除方法は簡単。コップ一杯程度のコーラを便器にまんべんなくかけ、最低でも1時間以上放置して流すだけです。
コーラに含まれる炭酸成分とリン酸の働きが汚れを落としてくれます。ですので、炭酸の抜けていない新鮮なものを使ってくださいね。

■自然由来の洗浄成分でも黒ずみを落とせる!

便器の汚れだけでなく、肌が触れる部分にも安心して使える自然由来のものをご紹介します。


 
 

・セスキは壁や床の掃除にも使えるすぐれもの!

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ダイソーなどの100均でも購入できるセスキ炭酸ソーダ。こちらは水に溶いてスプレーボトルに入れて使うのが便利です。水約500mlにセスキ炭酸ソーダ小さじ1を溶くだけでセスキ水の完成!
使い方は通常のトイレ用洗剤と同じで、セスキ水を便器にスプレーしてブラシで磨きます。自然由来成分なので、便器だけでなく、壁や床、便座など、肌の触れる部分にも安心して使えて便利です。
すでにセスキ水としてスプレーボトルに入って販売しているものもあるので、そちらも要チェック!

・重曹は頑固な汚れを浮かして落とす!

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重曹は汚れを浮かせる作用があるので、頑固な黒ずみ汚れにも効果が期待できます。こちらも水に溶いて重曹水を作り、スプレーボトルに入れておくと便利です。分量は水約100mlに対し、重曹小さじ1程度。
重曹水で落ちない頑固な汚れは、粉状の重曹をそのまま便器の中に振りかけ、数時間から一晩放置してからブラシでこすり洗いしてみてください。重曹水では落ちなかった汚れも落としやすくなります。
重曹も、粉タイプ、スプレータイプの重曹水ともに100均で手軽に購入できます。

・オキシクリーンはつけ置きで簡単に汚れが落ちる!

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「OXI CLEAN(オキシクリーン)」はアメリカ発祥の酸素系漂白剤。香料や界面活性剤などの添加物が含まれるアメリカ版のものとは別に、成分が過炭酸ナトリウムと炭酸ナトリウムのみの日本版のものが販売されています。パッケージが日本語表記で、500gのボトルタイプのものか、1500gのバケツタイプの容器のものです。今回はこの日本版のオキシクリーンを使った掃除方法をご紹介します。
掃除に使うときは、事前に容器を用意し、40度〜60度のお湯で溶きます。分量はお湯4リットルに対し、オキシクリーンはキャップ一杯、もしくは付属のスプーン一杯分。
お湯で溶いたオキシクリーンを直接便器の中にかけて数時間から一晩放置します。あとは水を流すだけ!これである程度の汚れは落とすことができます。落ちきらなかった汚れも、落としやすくなっているはずなので、ブラシでこすり洗いしてみてください。

■どうにもならない頑固な汚れはプロにお任せしよう!

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お家で試せる方法ではどうにもならない頑固な汚れや、素人では掃除しにくい場所もありますよね。そんなときにはプロにお任せするのもひとつの手です。
便器や温水洗浄便座のノズル、タンクはもちろん、壁や床、照明器具に至るまで、トイレ内を隅々までクリーニングしてくれるプランが用意されている業者もあります。さらには汚れ防止コートなどのオプションが用意されていることも。
基本のトイレ掃除であれば7,000円〜10,000円ほどで頼むことができます。一度隅々まできれいに掃除したい方は試してみてはいかがでしょうか。

■黒ずみを予防するにはタンク内を清潔に保とう

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黒ずみを再発させないためにはタンク内から清潔に保つのが一番です。お家でできる簡単なタンクのお手入れ方法をご紹介します。

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黒ずみを簡単に予防するには、市販の置き型タイプの洗浄剤がおすすめです。タンクつきのトイレであれば、手洗い用の水が流れる穴の部分にセットできるものがあります。除菌効果があり、黒ずみ対策に特化したものであれば再発防止に効果的!
タンクのないトイレであれば、便器の中にスタンプするタイプの洗浄剤がおすすめ!こちらも黒ずみ汚れを抑えられるものが販売されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
また、今回ご紹介した重曹とオキシクリーンも再発予防に使えます。重曹1カップ、またはお湯で溶いたオキシクリーンを1リットル程度タンク内に入れ、数時間放置したのちに水を流すだけ!定期的に行うことでタンク内のカビの発生を抑えることができます。

■こまめな掃除と予防できれいなトイレをキープしよう!

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トイレ掃除は憂鬱ですが、毎日使う場所だからこそ清潔に保っておきたいですよね。少しの汚れでも使うときに嫌な気持ちになってしまいます。常にピカピカのトイレを保つための第一歩は、頑固な汚れを落とすこと。そして再発防止のために予防をし、日々のお掃除をこまめに行いましょう!
手軽に手に入る市販品でも、掃除方法を工夫すればさらに効果が得られます。簡単に取り組める掃除方法ばかりなので、ぜひ今日から実践してみてくださいね。

 

mi-i

パン作り、パンを食べること、パン屋巡りが大好きです♡
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