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正しく角質を取る方法!目指せ、赤ちゃんみたいなもちもち肌♡

いつの間にか現れるポツポツ毛穴汚れの角栓。気づけば角栓だらけの顔になっていませんか。毛穴に皮脂と角質が詰まることで角栓となり、それが原因で「黒い毛穴汚れ」や「肌のくすみ」、「ニキビ」など肌トラブルに発展します。この肌の大敵である角質と角栓の原因を知り、そこからお手入れを見直しましょう。目指せ!赤ちゃんのようなふんわり美肌。

これで、鏡を見るたびに角栓を取るべきか迷うこともなくなるはず!今回は自宅でできるセルフケアの方法や注意点をまとめました。



 

■角質ができる原因とは?角質の正体を知ろう!

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お手入れ前に知っておきたい、そもそも角質とは?
 

・ そもそも角質って何?何のためにあるの?

私たちの肌は、外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造で形成されています。

表皮はさらに表面から「角質層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」の4つの層に分かれており、角質層には、細胞間脂質や水分などの保湿成分が多く含まれています。要するに角質とは皮膚の一番外側を覆っているものと言えます。
そのことで紫外線やほこりなど、いろいろな刺激から皮膚を守ると同時に、水分を外に逃がさないような役割も果たしています。

 

・ どうして角質がたまるの?その原因とは?

私たちの肌は一定期間で新しく生まれ変わっています。
表皮の最も深い層で新しい細胞が生まれ、それが押し上げられ外に向かって出ていきます。これにより肌の番外側の角質は約4週間で死んだ細胞となり、その死んだ細胞は、ふやけや垢となって自然に剥がれ落ちます。
この肌の仕組みを「ターンオーバー」とよび、この周期が乱れると古い角質が残ったままになり、いろいろな肌トラブルの原因となるのです。

 

・ 角質は体のどの部分にできるの?

先ほど言った通り、角質は、肌の一番外側の部分のこと。
なので、全身にあり、それが古いものとして溜まったままになるといろいろな肌トラブルを起こすのです。

とくに目立ちやすいのは顔や肘、足では膝やかか。でも、やっぱり一番気になるのは顔!特に鼻の頭や小鼻、頬の毛穴まわりは皮脂分泌が活発なので角質も溜まりやすく、毛穴の汚れが特に目立ってしまいます。顔の中心部に黒いポツポツなんて女性としては避けたいですよね。

 

■角質がもたらす悪影響により肌の印象を大きくダウン

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角質が溜まると肌にどんな影響がでてくるのでしょうか。
 

・ 肌のくすみ

古い角質細胞が肌の表面に溜まって角質層が厚くなることで透明感が減り、肌がくすんで見えてしまいます。

 

・肌のざらざら、ごわつき

通常なら古い角質は垢となり剥がれ落ちますが、これが正常に機能しないと古い角質がどんどん積み重なり、肌のごわつきの原因になります。肌がごわつくとハリやツヤも失われ見た目も実年齢より老けて見られることも。

 

・大人ニキビや吹き出物

肌は、約4週間のサイクルで剥がれ落ちて新しい皮膚に生まれ変わるターンオーバーを繰り返しています。しかし、ストレスや食生活の乱れによりターンオーバーがうまくいかない場合、毛穴の古い角質は厚くなってしまいます。そして、毛穴の出口が塞がれ皮脂が詰まり、ニキビや吹き出物ができるのです。

 

・角質を放置すると肌の大敵…角栓に!

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角質を放置すると、皮脂と混ざって角栓になります。
この角栓は毛穴を詰まらせ、さらに放置すると大きくなっていき最後は表面が酸化して黒ずんだ状態に。
こうなる前に、自宅でセルフケアを心がけましょう。

 

■角質ケアの基本は肌に負担をかけないこと

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まずは、お手入れの基本となる洗顔でやさしくマッサージをしながら古い角質を取りのぞきます。
そして、化粧水でしっかり保湿を。

通常のお手入れとなにも変わりませんが、これが大切なことなのです。
肌の環境さえ整えていれば、ターンオーバーも乱れることがなく自然に剥がれ落ち、余分な角質が溜まったりしません。帰宅後に即洗顔&メイク落としするのがおすすめ。とにかく肌に余計な負担をかけないことが大事です。

 

■間違った角質ケアはさらなる悪化を招きます

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角質を取ることばかり考えて、間違った方法をやっていませんか。
溜まった角質はすべてが不必要なわけではありません。過度なごしごし洗顔や規定の回数以上のピーリング、そして保湿を怠り、常にお肌が乾燥状態に。これが、余分な角質が溜まり肌トラブルに発展する原因になります。

 

■顔の角栓がやばい!そもそも角栓ができる原因とは?

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次に、角栓ができる原因を知っていますか?どんなにケアしてるつもりでも、繰り返し現れる角栓。角栓ができないようにするためにも、まずはその原因を探っていきましょう。
 

・角栓ってなに?角栓の正体とは?

毛穴をふさいでいる角栓の正体は、過剰に分泌された皮脂と、お手入れ不足により剥がれ落ちずに肌に残った角質とが、毛穴の中で混ざりあってできた塊です。
要するにお肌のごみの塊ということですね(!)。
 

・角栓ができる原因とは?

なぜ、角質がうまく剥がれ落ちずに毛穴に残ってしまい、皮脂と混ざり合うのでしょうか?
それは、過剰な皮脂の分泌やクレンジング不足・肌の乾燥が原因で、新しい肌に生まれ変わるターンオーバーの周期が乱れるからです。
肌質にもよりますが、皮脂が多いとより目立ちやすくなります。

 

■角栓を放置すると肌トラブルに発展!

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角栓を放置するとどんなトラブルが起こるのでしょうか?

 

・角栓により毛穴が広がる

毛穴に角栓がつまると、毛穴が常に開いた状態になります。そのことにより、毛穴がさらに広がり頬の「たるみ毛穴」や目立つ原因にも。

 

・毛穴の黒ずみや汚れ

毛穴に詰まった角栓に汚れがついたり、酸化したりすることが黒ずみや汚れの原因だと言われています。メイクをしても隠せないし、気になって人との会話も消極的に。朝、鏡で毛穴の黒ずみを見つけるとそれだけで一日イヤ~な気分になりますよね。

 

・大人ニキビは角栓が原因

角栓によって毛穴が塞がれ、その塞がれた毛穴の奥で細菌が繁殖して炎症してできるのがニキビです。つまり、角栓ができなければニキビになることがないのです。

 

■毛穴の黒い塊の角栓、上手な取り方は?

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鼻の角栓はなかなか取れないし、取り方が分からない。どうやって取るのが正解なの?綿棒を使って自宅でできるセルフケアを紹介します。
 

・綿棒とオイルを使って角栓を上手に取ろう!

やさしく洗顔をして、スチーマーや蒸しタオルで毛穴を開きます。たっぷりとオイルを染み込ませた綿棒を角質が気になる場所に当てて、円を描くようにクルクルと動かします。なるべく強く力を入れずに撫でるように行うのがポイント!使うオイルはベビーオイルや普段使っている保湿用のオイルでOK。香料などの添加物がはいってなければオリーブオイルでも大丈夫です。

 

・綿棒でコロコロ撫でるだけ!ワセリンを使った角栓の取り方

オイルの代わりにワセリンを綿棒に塗って角栓を取ることもできます。この場合は、洗顔後、化粧水・乳液をつけ保湿された状態にしてくださいね。あとは、オイルを使って角栓を取る方法と同じ!気になる箇所をやさしくコロコロと撫でるように動かすだけ。自宅にあるもので手軽にできるし試す価値ありですよね。

 

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インターネットでは、角栓の取り方を紹介した動画が数多くアップロードされています。ぜひ、チェックしてみて下さい!みなさん思った以上にがっつり取れてますよ。
もう少し本格的にやってみたい方は、国内メーカーから角栓を取り除く機械も販売されているので、そちらも調べてみてはいかがでしょうか。
その日に見つけた角栓はその日のうちにケアをして、気持ち良く次の日を迎えましょう☆

 

■やってはいけないNGお手入れ方法をチェック

間違ったお手入れをすると、余計に肌を傷める原因になります。

・角栓を強い力で押し出す

爪を立てたりピンセットを使ったりして鼻の大きな角栓を押し出したりすると、毛穴のまわりの皮膚にダメージを与え、毛穴の跡がぽっかり残ったりするので絶対にやめましょう 。
 

・肌の洗いすぎ・ゴシゴシ擦る

クレンジングに摩擦は禁物。しっかり泡立てた密な泡で優しく洗うことが大切です。ゴシゴシ洗って肌を傷つけると、必要な皮脂までも奪うため乾燥を招いて逆効果になります。
 

・ 毛穴パックを頻繁に使う

はがすタイプの毛穴パックでごっそり取って気持ちいい~なんて、ついつい簡単なので頼りがちになりますが、強力な吸着性で角質までもはがしてしまうので肌の負担に。商品の使用頻度を守って適切に使ってください。パック後の保湿ケアも忘れずに。
 

・ファンデーションの厚塗り

毛穴の黒ずみを隠そうとファンデーションを厚塗りすると、皮脂崩れが起こり逆に毛穴が目立ってしまうことに。塗りたくなる気持ちをぐっとおさえて、なるべく薄く伸ばすように心がけましょう。

 

■日ごろのセルフケアでもちもち肌を手に入れよう

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30代、40代と年齢を重ねてきても、常に肌はきれいでいたい。それに、肌の調子が良いと実年齢より若く見えたりしますよね!そのすべての始まりが角質や角栓のお手入れだと思います。 日ごろのちょっとした見直しとケアで、印象の良いもちもち肌を目指しませんか。

mi-i

パン作り、パンを食べること、パン屋巡りが大好きです♡
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