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マスクで肌荒れしちゃった!原因と対策法を追求しました

マスクをつけ始めたら肌トラブルが増えた経験はありませんか?今回は、肌荒れがマスクのせいで起こってしまうのはなぜなのか調べました。肌荒れ防止のための対策を、スキンケア方法からマスクの選び方や使い方にもふれて紹介します。快適なマスクと肌の状態を保つための参考になれば幸いです。

まずは、マスクをつけているとなぜ肌が荒れてしまうのか、メカニズムについてふれていきます。

■マスクをつけていたらなぜ肌荒れをしてしまうの?

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マスクをずっとつけているとなぜ肌荒れしてしまうのでしょうか。3つの原因にせまります。

・マスクの摩擦による刺激でバリア機能が低下する

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マスクのサイズや形が合っていないと、マスクやゴムが肌に擦れてしまいますよね。擦れる部分の肌が荒れたり、ニキビができたりという人も多いのではないでしょうか。
私たちの肌は、肌表面にあるバリア機能によって乾燥や雑菌などから守られています。摩擦によって肌が刺激を受けると、バリア機能の働きが低下。バリア機能が低下した肌は乾燥しやすく、荒れやすい状態になってしまうのです。

・マスクの中の蒸れによる高湿度で雑菌が繁殖する

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梅雨の時期に食べ物が腐ったりカビやすくなったりするように、高温多湿の密閉空間では菌が増殖しやすくなります。マスクの中では空気の逃げ道がなく、吐く息によって温かく高湿度に保たれているので、菌にとって絶好の繁殖場所になってしまうのです。
肌にいつも存在している常駐菌や、くしゃみや会話によって飛んだ唾液の菌も、増えすぎるとニキビや肌荒れの原因になってしまいます。

・マスクを取った後に肌が急激に乾燥してしまう

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マスクの中は高温多湿ですが、マスクを取って肌が湿度の低い外気にふれると、肌についている水分は一気に蒸発してしまいます。そのとき肌に必要な水分もいっしょに奪われてしまうので、肌は乾燥しやすくなってしまうのです。乾燥した肌は刺激を受けやすくなるため、肌荒れもしやすくなってしまいます。

■肌荒れ防止におすすめのケア方法は?

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マスクをつけて肌荒れをしてしまった場合におすすめするケア方法をご紹介します。

・たっぷりの泡で優しく洗顔し肌を清潔に保つ

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まずは肌についた汚れをきちんと洗い流し、肌を清潔に保ちましょう。マスクとの摩擦や乾燥のせいで刺激を受けやすくなっている肌のために、優しく洗顔する必要があります。
できるだけ手と肌が擦れ合わないように、たっぷりとしたきめ細かい泡で洗うのが肌に刺激を与えず優しく洗顔するポイントです。泡立ちの良い洗顔料を使いましょう。

・化粧水や乳液でしっかり保湿して潤った肌に

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マスクとの摩擦や乾燥、菌の増殖で荒れてしまった肌は、バリア機能が低下しています。しっかり保湿して肌の水分量を増やし、バリア機能を高めたいですね。洗顔後には刺激が少なく高保湿の化粧水と乳液を塗って、肌を潤わせましょう。
しっかりと潤った肌は、刺激や雑菌、乾燥にも強い肌になるので、マスクによる肌荒れの予防にもなります。

・ワセリンで肌を摩擦から守るのもひとつの手

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マスクが擦れる場所に、ワセリンなどの固めで高保湿のクリームを塗っておいても良いでしょう。摩擦の刺激から肌を守り、乾燥も防いでくれます。
もしマスクをつけていてひどい湿疹や痛みがある場合には、病院で処方してもらった薬を塗っておきましょう。

■いつものマスクから変えるのも検討しよう

スキンケアを行っていてもなかなか肌荒れが治まらないときには、つけるマスクの素材やマスクのつけ方にも気をつけましょう。

・綿やリネンのマスクは肌荒れが起こりにくい

出典:手作り布マスクの作り方を動画で紹介!好きな柄でこの時期を乗り切ろう@keiko_olssonさん

綿やリネンのマスクは素材が柔らかく、通気性もよく肌に刺激を与えにくいため、肌荒れしにくいマスクの素材です。主に使い捨てとして売られているマスクは、不織布の素材でできています。不織布のマスクは硬く密閉性も高いので、肌荒れの原因になりやすいのです。
人と密になりやすいときは不織布のマスクを、密になりにくいときには綿やリネンなどのマスクを利用するなどしてマスクを使い分けましょう。画像のような柄つきのマスクを選んでみるのもいいですよね。

・肌荒れが起こりやすい製品にはガーゼを挟んで使う

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「このマスクを使うと肌が荒れる気がする・・・」と思っていても、なかなか他のマスクが手に入らないこともありますよね。そんなときは、マスクと顔の間にガーゼを挟んで使いましょう。柔らかい素材のガーゼならば、肌に刺激を与えにくくなります。顎や鼻にニキビができている場合なども、ガーゼを挟めておくといいですね。
もちろん使った後のガーゼはこまめに交換して、ガーゼ自体も清潔に保つことが必要です。

・こまめに新しいマスクに交換して雑菌の繁殖を防ぐ

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長時間同じマスクをつけていると、マスクの中は雑菌まみれになっているかもしれません。マスクを一日中使う必要があるときは、替えのマスクを2~3枚用意してこまめに交換するようにしましょう。
替えのマスク自体も、しっかり乾燥している清潔なものを用意します。

■マスクとうまくつき合ってストレスのない毎日を

マスクが必要不可欠なときに、マスクのせいでストレスをためたくないですよね。マスクをつけていても肌荒れしない肌にするために、日ごろのケアとマスクの使い方にも気をつけていきたいですね。

fujifuji

仮面ライダーが大好きな男の子2人の母です。休みの日はのんびりデイキャンプに出かけたりしています。
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