出典:筆者撮影

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実はバイ菌いっぱい…歯ブラシを消毒しよう!簡単な方法5選と応急処置も

毎日歯ブラシを使って、きちんと口内ケアをしているという人は多いと思います。しかし、歯ブラシ自体のケアをしている人は、どのくらいいるでしょうか。ショッキングなことに、歯ブラシをきちんと洗っているつもりでも、歯磨きをした後の歯ブラシには細菌が1億個以も付着していると言われているんですよ。歯ブラシを消毒し、清潔に保つことは、口内ケアの大切な要素です。

今回は、歯ブラシの簡単で正しい消毒方法や、やってはいけない方法、消毒ができないときの対処方法などを紹介します。

■スーパーや薬局でそろえられる!歯ブラシの簡単な消毒方法を教えて

出典:photoAC

歯ブラシの消毒と聞くと、専用器具をそろえたり、歯科院でしか買えないものを使うのでは?と思う人もいるかもしれませんね。実は、スーパーや薬局で買えるもので、簡単に消毒することができるんですよ。
消毒方法を5つ紹介しますね。

・多くの家庭で大活躍の重曹を使って歯ブラシ消毒

出典:@ yagigigi1234 さん

ひとつ目に紹介したいのが、重曹を使った消毒方法です。排水溝やお風呂場など、家庭のさまざまな場所で活躍してくれる重曹。買い置きをしている家庭も多いのではないでしょうか。
重曹に、殺菌効果があるので、歯ブラシの消毒にも効果が十分期待できます。コップに100mlの水と小さじ1杯の重曹を入れ、よくかき混ぜてください。コップの中に、歯ブラシをつけてしばらく放置しましょう。消毒が終わったら、歯ブラシを水できれいに洗って使ってくださいね。
重曹は、病院で使用する医療用や食用のものを使ってくださいね。また、重曹は少量で十分な殺菌効果があります。消毒をしっかりしたいからと、量を入れすぎないように注意しましょう。

・ウイルスや細菌を殺菌消毒してくれる!イソジンうがい薬

出典:筆者撮影 ※写真はポビドンヨードを使った別のうがい薬です。

ふたつ目の消毒は、「イソジンうがい薬」を使った方法。イソジンうがい薬など、茶色のうがい薬には、ポビドンヨードという成分が使用されています。この成分が、口腔内やのどに付着した細菌やウイルスの殺菌や消毒をしてくれます。
歯ブラシを消毒する場合は、コップにうがい薬を数滴入れ、水を加えましょう。コップの中に歯ブラシを入れてつけ置きをすればOK!歯ブラシにうがい薬の色や匂いがつくことがありますので、事前に知っておいてくださいね。

・赤ちゃんに使うものだから安心安全がお墨つき!ミルトン

出典:ピジョンの哺乳瓶が優秀って噂!デザインも機能性も◎@ma_12.15さん

赤ちゃんをバイ菌から守ってくれる『Milton(ミルトン)』の「Milton CP(ミルトン シーピー)」は、哺乳瓶などの除菌ができる錠剤です。歯ブラシの消毒としても使えますよ。
水1Lに対し1/2錠の割合で錠剤を溶かし、消毒液を作ってください。消毒液の中に歯ブラシをつけ置くだけ。簡単な上に安全なので、自宅だけでなく、保育園や幼稚園、老人ホームなどの施設でも使いやすいんですよ。

・薬用のマウスウォッシュを使えば歯ブラシもきれい!

出典:@ yagigigi1234 さん

口臭予防にマウスウォッシュを使っている人は、ぜひ歯ブラシの消毒に使ってみてください。「LISTERINE(リステリン)」のような薬用のマウスウォッシュは、口臭だけでなく細菌も多く除去できます。
殺菌効果のあるマウスウォッシュを水で薄め、消毒液を作り、歯ブラシをつけ置きするだけなので簡単ですね。

・UVを使って歯ブラシを殺菌・抗菌できる

出典:歯ブラシケースが進化中!殺菌UVライト付きに北欧柄カバーと機能性も◎ @ heroine_snowさん

しっかり除菌をしたい人は、殺菌力が強いUV(紫外線)の力を借りて、歯ブラシをきれいにする方法もあります。最近では、「楽天市場」や「Amazon(アマゾン)」で、歯ブラシ専用のUV除菌器やケースが販売されていますよ。

■これは絶対にやらないで!歯ブラシのNGな消毒&保管方法

歯ブラシを消毒するときに、絶対にして欲しくないものもあります。消毒や殺菌方法として知られている方法でも、歯ブラシにはふさわしくない場合もあるので気をつけてくださいね。

・煮沸消毒は変形するだけ!歯ブラシの消毒に熱湯はダメ

出典:photoAC

熱湯を使った煮沸消毒は一般的ですが、歯ブラシの消毒にはNG!歯ブラシの多くは耐熱性がないので、熱湯で変形や変質をしてしまう可能性があります。歯ブラシには、熱湯を含めた加熱する方法は相応しくありません。

・ハイターなどの台所用漂白剤は絶対に使わないで!

出典:photoAC

「キッチンハイター」や「ピューラックス」などの次亜塩素酸ナトリウムは、歯ブラシの消毒にも使えると思う人がいるかもしれませんが、絶対に使わないようにしてください。
確かにハイターなどは、漂白だけでなく殺菌効果もあります。しかし、刺激が強く、口やのどの粘膜にふれてしまうと、痛みが出たり、吐き気や嘔吐を起こしたりする危険があります。

・アルコールは度数が70%以上じゃないと意味がない

消毒といえばアルコールと考えますが、アルコールの度数が70%以上でないと、消毒の効果が発揮されません。
また歯ブラシにつくバクテリアには、アルコールでは消毒できないものもあるんですよ。そのため、アルコールでの消毒はおすすめしません。

・ジメジメ環境と密封で雑菌が増える!ケース保管

出典:photoAC

持ち運びに便利な歯ブラシケース。外出先で歯磨きをするために、歯ブラシをケースに入れている人も多いと思います。しかし、濡れたままの歯ブラシをケースで保管するのはおすすめできません。
細菌はジメジメした場所が大好き。濡れた歯ブラシをケースに保管すると、菌が増えやすいので注意してくださいね。

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