出典:国連広報センター

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SDGsとは?17の目標や企業の取り組みをわかりやすく知っていこう☆

2020年7月からレジ袋が有料化となりました。こうした変化はSDGs(エス・ディー・ジーズ)の取り組みにもつながっています。SDGsは今後ますます広がっていく活動のひとつ!今回は知っておきたい17の項目や企業の取り組み事例から、SDGsとは何かをわかりやすくご紹介していきます。

まずは、SDGsの意味から見ていきましょう☆

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■SDGsは持続可能な開発目標のこと!

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SDGsは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」を意味しています。世界で抱える問題を世界で解決するため、2015年の国連サミットで採択されました。2030年までに達成を目指す国際的な目標です。
言葉や文化が違ってもイメージが共有できるよう、世界共通のデザインロゴを使っていることも特徴です。鮮やかな色が並ぶサークルのロゴは、ピンバッジにもなっています☆

■SDGsには17項目の目標がある

SDGsは17項目の目標を通して「誰も取り残さない世界」を目指しています。どのような目標があるか、身近な問題も交えながらまとめてみました。

出典:国連広報センター

1.貧困をなくそう

発展途上国では、明日の食べ物に困る貧しい状態にある人がいないように。先進国でも、他の人に比べて貧しいという格差がないようサポートしていこうとする取り組みです。日本では子ども食堂などの活動が進められています。

2.飢餓をゼロに 

飢えで亡くなる人がいない世の中にしていこうという目標。貧困問題にも関連するほか、栄養バランスがとれないという飢餓の改善も含まれています。

3.すべての人に健康と福祉を

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日本では国民の誰もが健康保険に加入していますが、海外では保険に加入できない人も。そのため医療費が高額となり、病院に行けないなどの問題を打開することを目指しています。

4.質の高い教育をみんなに

教育の機会が失われてしまう子どもがいない世界にしていこうとする取り組みです。

5.ジェンダー平等を実現しよう

性別に限らず、さまざまな多様性を受け入れながら暮らしていくこと。ジェンダーが原因の不利益がない社会にしていこうという取り組みです。

6.安全な水とトイレを世界中に

日本では水が安全に手に入りますが、世界では水を汲むために子どもが学校に行けないことも。清潔な水があることは学びの機会も守ります。また、清潔な水洗トイレの普及へとつながる取り組みです。

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

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地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の排出が少ない、クリーンなエネルギーへの転換などを模索する取り組みです。

8.働きがいも経済成長も

国が豊かになる経済成長をしながらも、その背景で犠牲になる人がいないようにしようという取り組みです。

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

技術革新が起こると、新しい仕事が生まれます。新しい仕事を生み出すことで、人々の働く場(産業)を創出していこうとする取り組みです。

10.人や国の不平等をなくそう

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国や性別、肌の色など選ぶことのできないものを理由にした不平等があってはならないという考え方です。

11.住み続けられるまちづくりを

豪雨や台風などの自然災害に対する防災などについての取り組みも含まれています。

12.つくる責任つかう責任

これからも地球に住み続けるために、どんなものをつくるのか、つかうのかを考え、実行していこうとする取り組みです。

13.気候変動に具体的な対策を

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気候変動は、地球温暖化のこと。南極の氷が溶けて海水面が上昇することで消える島があるなど、温暖化による影響はさまざまです。

14.海の豊かさを守ろう

海洋プラごみの問題など、海に生きる生物を守っていくこと。魚を食べる私たちの健康にも大きな影響がある取り組みです。

15.陸の豊かさも守ろう

森林を守ることは、洪水や土砂災害を防ぐことにつながる取り組みです。

16.平和と公正をすべての人に

地球の環境を良くして、新たな戦争が起こらないようにしていこうとする働きかけです。

17.パートナーシップで目標を達成しよう

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17の目標を達成し「誰も取り残さない世界」を実現する。そのために世界各国で協力し合いましょう。という指針です。

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