Lifestyle

ハンカチでマスクが簡単に作れちゃう!縫わない方法も手縫いも♡両方紹介

花粉や感染症対策としてマスクは必須アイテム。外出時に忘れてしまったり、いつのまにか落としてしまったりしたときには、とっても困りますよね。そこで活躍するのが“即席手作りマスク”。縫わない作り方のものは簡単に、かつ手元にあるものですぐにできるんです!

今回はハンカチで縫って作るプリーツ&立体マスクの作り方もあわせてご紹介するので、かわいいハンカチを見つけたらぜひチャレンジを♡

■縫わない!ハンカチであっという間に完成する即席マスクの作り方

SNSでも話題になったという、ハンカチやスカーフなどの老舗『INTERMODE KAWABE(インターモード川辺)』発案の、手元にあるアイテムで簡単に作れちゃう、即席マスクの作り方を見ていきましょう。

・必要なものは?

出典:@bm.p0512さん

即席の手作りマスクに必要なものは、ハンカチとゴムのふたつのみ。
おすすめのハンカチの大きさは、定番サイズの45cm四方のものです。作りやすい大きさはこのサイズですが、これよりも大きいor小さいサイズでも作ることはできます。その場合、サイズの調整が必要になるので、簡単に作れるのは定番サイズのハンカチです。
ゴムもどんなものでも大丈夫ですが、平ゴムや手芸用ゴムなど、自分で長さを調整できて、柔らかいものをおすすめします。マスクトラブルの中でも多くの声があがる、“耳が痛い”問題を解決するには、できるだけ耳への負担が少ないゴムを選ぶことです。

・作り方を見てみよう!

1.まずはハンカチを半分に折り、さらにハンカチの上下を折りたたんで3等分になるように折ります。

出典:@bm.p0512さん

2.ゴムを左右から通して、横幅の3等分の位置に置き、ゴムを挟むように左右に折りたたみます。ゴムの位置を調整すると、マスクの大きさを変えることができますよ。
 

出典:@bm.p0512さん

3.2で後から折った方の布を反対側の布の中に入れ込めば完成です。顔に合わせて上下を引っ張り出して使いましょう。

・ハンカチの生地には要注意!

使用するハンカチは、ガーゼや綿などで薄手のものがマスクにはおすすめです。肌に直接ふれるものなので、お肌にやさしい素材を選ぶといいでしょう。
どんなハンカチでも即席マスクはできますが、吸水性がいいタオルハンカチやジャガード織のハンカチは、呼吸がしづらくマスクにはあまり向いていません。
また、ハンカチの凹凸模様で、顔に跡が残ってしまうという面も…。持ち合わせがそれしかなく、どうしても必要な場合は、苦しくないように厚さや折り方を自分に合うように作り方を工夫してみましょう。
ゴムが手元にないという人は、輪ゴムでも代用OKですよ!

■【プリーツ編】手縫いハンカチマスクの作り方

ドラッグストアなどでマスクが品薄になり、手に入らない…と困ったときに役立つ、ハンカチを使った手縫いマスクの作り方をご紹介します!プリーツ型のマスクは、すっぽりと口周りを覆うことができるので安心ですよね。

・必要なものは?

出典:@s_haru_mamaさん

プリーツ型のマスクを作るには、ハンカチ、マスク用のゴム、ワイヤー、アイロンです。
ハンカチは35cmのものがおすすめですが、適宜プリーツの大きさや数を変更すれば作れるので、目安としてください。
ゴムについてはマスク用のものがあればベストですが、なければ手芸用ゴムやヘアゴムでも代用可能です。
ワイヤーも、あれば使い勝手のいいマスクにできるのでおすすめですが、無くてもOK。ラッピング用のワイヤータイでも代用できますよ。
アイロンは無くても作ることができますが、シワを伸ばしたり折り目をつけたりすると作りやすくなるので、用意しておくのがベター。

・作り方を見てみよう!

出典:@s_haru_mamaさん

1.ハンカチを22cm×35cmで裁断し、中表(表側を内側)にして半分に折って、合わせた部分を並縫いして筒状にします。

出典:@s_haru_mamaさん

2.表側が外側に来るように布を返して、先程縫った部分とは反対側にある折り目の端から約5mmのところをまた並縫いしてノーズワイヤーを入れる部分を作ります。
3.ノーズワイヤーを真ん中になるように通します。ずれるのが心配な人は、ワイヤーの端を縫い留めましょう。

出典:@s_haru_mamaさん

4.布を半分に折って真ん中に折り目をつけます。折り目から上下3cmくらいのところに印をつけて、プリーツの幅の目印を作ります。
5.印をつけたところをつまんで、中心の折り目に向かって折っていくと、プリーツのできあがり。折り目をつけるために、アイロンをかけます。

出典:@s_haru_mamaさん

6.両端をそれぞれ1cm幅に2回折り、ここでもアイロンで折り目をつけます。折った両端を縫ってゴムを通すところを作り、最後にゴムを通せば完成です。
ハンカチが新品の場合は、事前に一度洗濯をし、アイロンをかけておくと作業がしやすくなります。ゴムの結び目をマスクの中側に入れると、見た目も使い心地も良くなりますよ。

■【立体編】手縫いハンカチマスクの作り方

続いて立体型マスクの作り方をご紹介しましょう。立体のマスクは口と鼻周りに空間ができるので、マスク特有の息苦しさを軽減することができますよ。

・必要なものは?

立体型のマスクに必要なものは、ハンカチ、型紙、ゴム、アイロンです。型紙はネットで“手作りマスク 型紙”と検索すると簡単に手に入りますよ。立体型は型紙で切り取って使うので、布の大きさは作りたいマスクの型が抜ける大きさのものを用意しましょう。

・作り方を見てみよう!

出典:@ s_haru_mamaさん

1.まず手元に用意した型紙に合わせて、内側用と外側用それぞれ2枚ずつ切り取りましょう。
2.内側、外側それぞれの生地を中表にして、カーブ部分を端から5mm程度のところで縫い合わせます。途中数カ所を返し縫いし、補強しておきましょう。

出典:@ s_haru_mamaさん

3.マスク中心部付近、カーブ部分の縫い目2mmほどのところに切り込みを入れます。(鼻に当たる部分です。)

出典:@ s_haru_mamaさん

4.内側外側それぞれを開いて、縫いしろ部分を割ってアイロンをかけておきます。

出典:@ s_haru_mamaさん

5.ふたつの生地を中表にして合わせて、上下共に縫い合わせましょう。
6.表に返して、アイロンで形を整えます。両端1cmを2回ずつ折り、アイロンで折り目をつけておきましょう。

出典:@ s_haru_mamaさん

7.折った両端を縫い留めて、ゴムを通す部分を作ります。最後にゴムを通せば完成です。
ゴムを通す部分は並縫いでもいいのですが、特に負担がかかる箇所なので、強度が高まる半返し縫いがおすすめです。

■マスクに困ったときは手作りで乗り越えよう

入手困難や紛失など、手元にマスクが無くなったときには、手作りマスクで乗り切れます。ほかにも、マスクカバーやマスクの収納などを手作りしている人も多いようです。意外と身近なもので簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

sharu

4歳のおしゃれ大好き女子と1歳のやんちゃ坊主を育てる、関西出身の転勤族ママ。子どもたちを寝かせてから、インスタ内のオシャレ、イケメン、グルメを検索するのが毎日の日課♪どれだけ効率的に家事、育児をこなせるか日々研究中。最近は相棒のHBと作るパンにはまっています!!
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

Recommend
[ 関連記事 ]