Baby&Kids

忙しいお母さんは必見!子どもに愛情を伝える簡単な方法

vol.1718【1日1成長お母さん】毎日の変化を言葉にしよう。お母さんが見てくれていると安心する

時間と愛情は比例しない。日頃の思いを子どもに伝える方法がある

子どもは大好きなお母さんには自分のことを見ていてほしいと願っています。どの子にも平等に愛情を注いであげたいと思うのも親心ですが、なかなか1人1人とゆっくり時間が取れない方もいるでしょう。特に子どもの年齢が近い2人、3人兄弟で育児に追われる毎日と感じている方、仕事と育児と家事で日々あっという間に時間が過ぎてしまうと感じている方に朗報です。子どもがお母さんは自分を見てくれていると感じ、子どもがお母さんの愛情を感じられる方法があります。
 

子どもを観察し、見たままの事実を言葉で伝えると子どもは安心する

時間に追われる毎日の中で何か特別な事をしようと思うと継続が難しいものです。子どもがお母さんは自分のことを気にしてくれていると安心できたら、お母さんの気持ちにも余裕が生まれます。一番簡単な方法は、子どものちょっとした変化を言葉で伝えるだけ。「髪の毛がはねているよ」「指に赤い色がついてるね」といった具合に、見たままの事実を言葉にします。子どもはお母さんが気づいてくれていることを嬉しく思い、お母さんが見てくれていると安心するでしょう。
 

“お母さんはあなたをちゃんと見ているよ”と伝わるように目を見て話そう

5歳、3歳、0歳の3人育児をしているSさんは1つだけ決めていることがあります。それはお話しするときは子どもの目を見て話すこと。家事をしながらでも、目線は子どもを見ると決めています。ある時洗濯物を取り込んでいる時に「お母さん見て!」とお兄ちゃんがお絵かきを見せにきました。「ちょっと待ってね」と洗濯物を取り込み終えてからその絵を見て「わー、大きな恐竜だね。恐竜に乗っているのはIくん?」と聞くとIくんは満足そうに戻っていきました。
 

“お母さんは見てくれている”と感じた子どもは、将来自信を持った子になる

一日一度、たった15秒間、子どものちょっとした変化にアンテナを張ってみましょう。「今、鼻を触りました」「笑いました」「何?と言いました」などと、実況中継ゲームをするのです。子どもは面白がって喜びますし、お母さんが自分のことを気にしてくれている、見てくれていると安心します。お母さんから愛されているとも感じるでしょう。安心感は前向きな力となります。心が安定している子は自己肯定感の高い子になるでしょう。
 

今日の1日1成長

一日たった15秒!?愛情を伝える方法。子どもの様子をそのまま口にするだけ
子どもの頑張る力も1成長、お母さんの観察力も1成長。
きただゆみ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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