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眠る前のたった10分。絵本タイムが親子のハートを温める

Baby&Kids

眠る前のたった10分。絵本タイムが親子のハートを温める

絵本を通じて相手の気持ちや立場を想像すると豊かな心を育てる元になる

絵本を読むとひとは想像力を最大限に膨らませ、絵本の中の登場人物になりきります。まるで喜怒哀楽を自分のことのように感じ取って自らに置き換えながら脳が擬似体験します。この時に人の心を思いやる共感脳がぐんぐん発達するのです。思いやりの心を育む共感脳は豊かな人生を歩む上でとても大切です。1日24時間、その中でたった10分の、眠る前の絵本タイム。親子で過ごす大切な時間に楽しみながら共感脳を育みましょう。

今日の1日1成長

眠る前の10分間は、お膝に抱っこの絵本タイムで優しい心を育てよう
子どもの想像力も1成長、お母さんの提案力も1成長。
ちゅうじょうゆか(文)かわさきちか(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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