Baby&Kids

身支度は急かさず叱らずボタンをピッ!子どもが動く技がある!

メイクしながらでもできる!手は出さずに言葉だけで子どもを動かす方法

Tくんは今朝もモタモタしてお支度が進みません。そこでお母さんはTくんロボットに指令を出すようにしました。リモコンを押すアクション付きで「ズボンをぬぐ。ピ!」するとTくんは「ウイーン、ガシャン」と言いながら指令通りパジャマを脱ぎました。ロボット風に動くので動作はいつもより遅いはず。けれど次々と指令をこなしていくので、あっという間にお着替え完了。その間にお母さんのメイクも終わって、無事に登園できました。 

急がば回れ!楽しいことには集中できる。遊びの中で聞く力を育てよう

子ども自身に考えさせると自立した子に育つという話もありますが、毎朝「次は何をするのかな?」と悠長な言葉がけをする余裕ははっきりいってありません。同じ指示を出すなら、親子で楽しめる方法にしましょう。イライラしがちな朝時間、知恵と工夫で「行ってきます」が笑顔で言えるようになると、お母さんの心の余裕や自信にも繋がります。そんな毎日を繰り返すうちにも、子どもはどんどん成長します。気がつけばお支度のスピードも上がっていますよ。

今日の1日1成長

「ズボンを脱ぐ、ピ!」朝のお支度はロボットごっこで楽しく乗り切ろう! 
子どもの聞く力も1成長、お母さんの応用力も1成長。 
わたなべゆみ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/ 

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

Recommend
[ 関連記事 ]