Baby&Kids

優等生さんはできないのが苦手。たくさんの経験で自信をつけて

“できないかも”と不安になる子には小さなミッションをクリアさせて自信を

Mちゃんは年少さんの女の子。優等生キャラで頑張り屋さんです。ある日、Mちゃんは初めてお友だちの家に遊びに行くことになりました。とても楽しみにしていたMちゃんですが、お友だち宅の玄関で固まってしまいました。Mちゃんは、お友だちの家に入るときのお約束を間違えてはいけないと思って緊張してしまったのです。そこで“靴を揃える”“おじゃましますと挨拶する”というミッションをお母さんといっしょに思い出し、ひとつずつミッションをクリアしました。Mちゃんは緊張も解けて、お友だちと楽しく遊ぶことができました。

できるかどうかという不安を受け止め、少しずつできるようにサポートする

優等生タイプの子どもは“できない”ことに慣れておらず、また、どうしたら良いのか分からないと不安になります。ですので、日頃は積極的に行動するのに“したくない”と意思表示したときは “失敗しそうと思っているのかしら”“初めてのことだったかしら”という視点で観察してください。そして「初めてでドキドキしているんだね」「何て言うんだったかな?」など声をかけ「お邪魔しますが言えたね」など、できたことを伝えると、自信を持って行動できるようになります。

今日の1日1成長

優等生タイプの子には「靴はどうする?」で行動を確認&実践しよう 
子どもの行動力も1成長、お母さんの観察力も1成長。 
波多野裕美(文)かわさきちか(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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