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サヨナラ罪悪感。子どもといる時間が短くても愛情は伝わる

Baby&Kids

サヨナラ罪悪感。子どもといる時間が短くても愛情は伝わる

いきいきしているお母さんからもらう愛情は格別。子どもの自信につながる

育児と仕事のバランスがとれていると、たとえ忙しくてもいきいきと過ごすことができます。そのいきいきとした表情で子どもと向き合えば、子どもにとってもお母さんとの時間は至福の時間になります。10分というまとまった時間が取れないときは1日2回、5分ずつに分けましょう。食事の時間、お風呂の時間、寝る前の時間などを上手に利用します。短時間でもきちんと向き合うことで子どもは、自分は愛されていると安心感を抱きます。それが、子どもの自信を育み、自分から挑戦し困難を乗り越える子へと成長させます。 

今日の1日1成長

育児と仕事の両立。1日10分でも子どもとしっかり向き合う時間をつくろう 
子どもの受容力も1成長、お母さんの適応力も1成長。 
小林いくみ(文)吉田あき(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/ 

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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