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出典:@ayannnu61さん
Beauty
【コンシーラーの使い方】正しい塗り方・順番でシミやも隠れる!
■まずはコンシーラーの種類をチェック!
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現在販売されているコンシーラーにはたくさんの種類がありますが、それぞれどのような特徴があるのか見ていきましょう。あなたの肌に合ったタイプのコンシーラーを見つけてください。
・リキッドタイプ
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リキッドファンデのような液状のコンシーラー。肌なじみが良く高密着するので、くすみやクマをカバーするのが得意です。サラッとしたものからこっくりしたものまで、テクスチャーはさまざま。重くなるほどカバー力が高く、塗り過ぎると厚塗り感が出てしまうので選ぶ際は注意が必要です。
・スティックタイプ
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クレヨンのようなテクスチャーでしっかりと密着し、カバー力の高さが魅力のスティックコンシーラー。くり出し式でピンポイントに隠せる手軽さは、初心者さんでも使いやすいのでおすすめです。チップやブラシにとって使えばさらにピンポイントを狙えます。最近は目元専用の美白タイプやハイライト効果のあるアイテムも人気ですね。
・クリームタイプ
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こっくりとしたテクスチャーのクリームコンシーラー。どのタイプよりもしっとりやわらかいのが特徴です。カバー力はそれほど強くないものの、ナチュラルに仕上がることから人気のタイプ。保湿力が高く、乾燥しやすい目の周りに最適です。
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いくつかの色・明るさがセットになった「パレットタイプ」もクリームコンシーラーの仲間。ライトカラー・ミディアムカラー・ダークカラーで構成されていることが多いため、自分の肌色にあわせて調合できるのはうれしいですね◎
■コンシーラーを塗る順番
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コンシーラーを塗る順番は、ファンデーションのタイプによって変わります。
基本的にリキッドファンデーションなら、コンシーラーはファンデーションのあとが鉄則です。コンシーラーの上からファンデを塗るとヨレやすくなり、せっかく隠したシミやクマが再出没してしまうかも!仕上げにパウダー系のアイテムをのせるとモチが良くなります。
逆にフェイスパウダー(おしろい)やパウダーファンデーションを使用する場合は、コンシーラーはファンデの前に仕込んでくださいね。
■コンシーラーの塗り方
コンシーラーが浮き彫りになってしまうのは避けたいところ。コンシーラーは隠したい箇所に塗ったら、指でトントンと優しくなじませてください。また、赤ら顔やコンシーラーだけではカバーできないほどくすみの範囲が広い方は、化粧下地として「コントロールカラー」を使うのがおすすめ。赤みを消したい場合はグリーンを、くすみを飛ばして透明感を出したい場合はパープルやピンクが最適です。
ここからは悩み別にコンシーラーの使い方をくわしく紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください!