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冷蔵庫の選び方!ポイントは大きさ選びと搬入経路の確認

悩みがちな冷蔵庫の大きさ。サイズを決めるときのポイントや購入後の搬入トラブルを防ぐための方法を紹介します。

冷蔵庫は、家族の食事に直結する大切な家電。結婚や出産などで家族が増え、冷蔵庫の買い替えを検討している人もいるでしょう。購入前にまず考えたいポイントは、冷蔵庫の大きさ。さまざまな機能も気になるところですが、家族の人数や設置場所を考慮してサイズから決めていくことが重要です。今回は、冷蔵庫の大きさを決めるときに考えておきたいポイントについてご紹介します!冷蔵庫は毎日頻繁に利用する家電です。すぐに買い換える予定がない人も、将来購入するときに備えてサイズ選びのポイントを知っておいてくださいね。

■冷蔵庫を選ぶ4つのポイント

まずは、冷蔵庫を選ぶ基準やポイントを整理しておきましょう。注目したいポイントは主に4つです。

・大きさ

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最初に注目すべきなのは大きさです。家族の人数から、必要な容量の冷蔵庫を選びましょう。冷蔵庫の容量はL(リットル)で表記されます。冷蔵庫にはおよそ100Lのものから600L以上のものまで幅広い種類がありますが、数字を言われてもあまりピンとこない人もいるでしょう。

一般的に冷蔵庫の容量の目安は、次の計算式で表されます。
「70L(一人あたり)×家族の人数+100L(常備品分)+70L(予備)」
次の項で人数別の一覧を示しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

また、自宅の冷蔵庫を置く場所の幅など、外側のサイズ感も確認しておくことも必要です。

・便利な機能

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次に、機能を確認してみましょう。さまざまなメーカーからこだわりの機能がついた冷蔵庫が販売されています。自動製氷機や急速冷凍、真空チルド、野菜の鮮度を保つ機能など、使い勝手や食材に適した保存のためメーカー独自に考えられた機能が魅力です。

それぞれを比較して、自分が使いやすい機能を備えた冷蔵庫を選びましょう。

・ドアタイプ

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ドアタイプにも複数の種類があります。主に、左右どちらかの片開き・観音開き(フレンチドア)・両開きに分かれ、両開きは『SHARP(シャープ)』の特許商品となっています。

それぞれにメリットデメリットが挙げられますが、扉の開け方1つでも冷蔵庫の使いやすさは変わってくるもの。置く場所も考慮しながら、実際に売り場で使い心地を確認してベストなドアタイプを選びましょう。

・電気代

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冷蔵庫は高価な買い物なので本体価格に注目しがちですが、電気代もあわせて確認するようにしましょう。大型なものほど電気代がかかると思うかもしれませんが、冷蔵庫の場合は大型の方が省エネ機能を多く搭載できるため、逆に電気代が安くなる場合があるのです。

冷蔵庫の省エネ機能は、新しいモデルの冷蔵庫が発売されるたびに性能が進化しています。10年以上同じ冷蔵庫を使っているという人は、将来の電気代を長い目で見て、買い替えの検討をはじめても良いでしょう。

冷蔵庫の電気代は、店頭で直接聞くほか、カタログや説明書に記載されている年間消費電力量から確認できますよ。

■冷蔵庫の大きさの決め方とは?

チェックすべきポイントが分かったところで、実際どのように冷蔵庫の大きさを決めていけばいいかを説明していきます。

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・家族構成から最適な冷蔵庫サイズを決めよう!

まずは家族の人数から大体のサイズを決めて、候補を絞っていきましょう。一般的な冷蔵庫の容量目安は、「70L(一人あたり)×家族の人数+100L(常備品分)+70L(予備)」の式で表されます。これを標準と考え、自炊が多い家庭では多めに余裕を持ったり、外食が多い家庭は小さめの容量を選んだりと、ライフスタイルに合わせてサイズ選びをしましょう。

家族人数1〜5人の目安サイズを一覧にしたので、ぜひ参考にしてみてください。

1人:240L
2人:310L
3人:380L
4人:450L
5人:520L

・設置場所のサイズや隙間を考えて冷蔵庫の大きさを決めよう!

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次に考えたいのが設置場所です。自宅キッチンなど冷蔵庫を置きたい場所の広さと必要な隙間を考えて、大きさを決めましょう。冷蔵庫の周りには、効果的な冷却を行うために数cmの放熱スペースを開ける必要があります。

また、キッチンのレイアウトに合わせて使いやすいドアタイプを選択することもポイント。たとえば、観音開き(フレンチドア)タイプを選んだ場合、壁との間に十分な隙間がないとドアが開けづらくなり、中身が取り出しにくくなるなど使い勝手が悪くなってしまうことがあります。

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さらに、玄関やキッチンの入り口など、設置場所までの搬入経路の事前チェックが必要。「せっかくじっくり検討して買った冷蔵庫が設置できなかった!」なんていう悲劇が起こらないよう、確認しておきましょう。

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