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「褒めて育てよう」ってよく聞くけど、間違った褒め方には要注意!

投稿写真:「息子の朔希5歳です」(美佳・30歳)

Baby&Kids

「褒めて育てよう」ってよく聞くけど、間違った褒め方には要注意!

子どもの存在自体や努力を認めてあげ、チャレンジを応援してあげましょう

評価されずに育った子どもは失敗に対する恐怖が低くなります。さらに子どもがリラックスしているときに「ママは、あなたがいい子でも、悪い子でも、大好きよ」と、存在自体を認めてあげる言葉をかけることによって安心感が増します。また子どもが何かにチャレンジしている時は「頑張ってね」ではなく「頑張ってるね」という言葉で、子どもの努力を認めて応援してあげましょう。

今日の1日1成長

評価する言葉でなく、認める言葉をかけ、どんどんチャレンジできる子どもに!子どもの自信も1成長、ママの言葉がけも1成長。田中京子(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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