FacebookInstagramYouTube
控えめでおとなしい子を自信に満ちた子どもに育てるお母さんの関わり方

投稿写真:「娘の優心11か月です」(綾乃・27歳)

Baby&Kids

控えめでおとなしい子を自信に満ちた子どもに育てるお母さんの関わり方

どんな子どもも6歳は自信を育む時期、夢中になれることでやり抜いた体験を

Yちゃんのように控えめで優しいタイプの子どもも、元気いっぱいで暴れん坊タイプな子どもも、どんな気質の子どもでもその子にとって好きなこと興味のあることはあるはずです。それは、やがて出来ること、得意なことへと変わっていきます。その子にとって出来ないこと、自信の無いことへ目を向けずに、得意なことを伸ばしていくことでその子の持つ可能性はぐいぐい伸びていき、やがて自信に満ち溢れた子どもへと成長していくことでしょう。

今日の1日1成長

控えめな子どもには、小さな興味を大切に育てやり抜く体験をさせていこう!子どもの自信も1成長、ママの理解力も1成長。うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

あわせて読みたい

【監修記事】今のうちに実践!イベント目白押しの冬休み前に「小学生の睡眠リズム」を整えよう!

Baby&Kids

2024.11.26

【監修記事】今のうちに実践!イベント目白押しの冬休み前に「小学生の睡眠リズム」を整えよう!

竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
POST
LINELINE