投稿写真「娘の結奈6カ月です」(奈々恵・32歳)

Baby&Kids

口答えをせず素直な子どもになるためにお母さんができること

vol.372【1日1成長お母さん】口答えは自我が芽生えた証拠!リピート法を活用して素直な子どもに育てましょう

どうしてママの言うことが聞けないの?実は成長している証拠なのです

「隣の芝生が青く見える」というように、子育てにおいても自分の子どもよりよその子どもは、いい子でお利口。口答えもせずにお母さんの言うことを聞くというように感じるものです。どうしてうちの子はこうも口答えが多く、言うことを聞いてくれないのだろうか?と比較をしてしまう気持ちはわかりますが、実は口答えは成長の証。自我が芽生えてきた証拠なのです。

子育てを個育てに変えてみよう!子どもの良さが引き出せます

子育てを楽しく感じる時とはどんな時でしょうか?もしかしたらお母さんの思い通りに子どもが行動してくれた時でしょうか?多くのお母さんは、子どもが素直と感じた時に気分よく対応できますが、反抗したり思い通りに行動してくれないときは、感情的になってしまうことが多いのです。子どもにも様々な性格があります。我が子であってもお母さんと感じ方やとらえ方など違うタイプの子どももいるのです。子どもの良さを引き出すためには、“子育て”を“個育て”に変えてみましょう。

女の子はおしゃべり、男の子にはスキンシップが有効

自我の芽生える2歳の頃は“魔の2歳児”と呼ばれるように、子どもは自分でやってみたいと感じたことと、実際にできることとの落差が大きいため、ストレスを感じるのです。そしてそれがイヤイヤ期として現れます。女の子はおしゃべりでストレスを発散し、男の子はスキンシップで発散する傾向があります。女の子の喧嘩は口喧嘩、男の子はふれ合いながら取っ組み合いでの喧嘩になるのもそのためなのです。

子どもの気持ちを繰り返し口にする!子どもが素直になれるリピート法

自分の気持ちに素直な子どもは、自己肯定感が高くなります。素直な子どもに成長させるには共感が有効です。その方法としてキッズコーチングでは、リピート法というものがあります。子どもの感情、気持ちを繰り返しお母さんが言ってあげるという方法です。悔しい気持ちの時には「悔しかったわね」。悲しい時には「悲しいのね」。うれしい時には「うれしいわね」。ただその子の感情を繰り返してあげるだけで子どもはママがわかってくれたんだ!と素直な子どもへと成長していくのです。

今日の1日1成長

「子育て」を「個育て」に変えて明るく素直な子どもへと導こう!
子どもの素直さも1成長、ママの個育ても1成長。
うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!