Baby&Kids

何でもできる優等生。この子のやる気スイッチはどこ?

vol.394【1日1成長お母さん】優等生タイプの子どもほど、やる気スイッチを探すことが成長のカギ!

「きっとできるよ!」この言葉がプレッシャーになる子どものタイプ

失敗やできないことがあったときには子どもの反応も色々あります。悔しさからできるようになるまでとことん努力をする子ども、できることに自分から切り替えていく子ども、初めからできるかできないかにこだわりを持たない子ども。そしてお母さんが最も心配に思うのが、できないことを避けてしまう、できないことに自分から立ち直ることができない子どもではないでしょうか?

できることにはやる気になるけれど、できないことを避けて通る優等生

小さい頃からあまり手のかからずに何でも自分でやってのけてしまうのがこの優等生タイプの子どもです。小さなころからできることが多いため周りの大人からはいつも称賛され「すごいね!」「何でもできるのね!」などできることを褒めてもらう場面が多くなるために、人からの評価を気にしてしまうことに繋がるのです。するとできないことはなるべく避けようと考えてしまうのも当然ですよね。

応援のメッセージは「きっとできるよ!」よりも「がんばってるね!」

今回は優等生タイプの子どもへの対応としてお話をしていますが、応援のメッセージはどのタイプの子どもも同じ「がんばってるね!」です。何かにチャレンジし、できた結果を褒めてあげることも時には大切ですが、今に目を向け、声をかけるタイミングは、結果ではなくチャレンジしている過程で。行動を認めてもらえたという喜びに変わるのです。

やる気は今を楽しむ気持ちからスイッチオン!

頭で考えることは得意なのに、そのせいでなかなか行動に繋がらない優等生タイプの子どもにとって、やる気スイッチがどこあるのかを探してあげることがとても重要です。できること、結果にこだわりすぎると今を楽しむ気持ちが生まれません。まずはお母さんが結果を気にせずこの子が頑張る姿、楽しむ姿を認めることで子どもの楽しむ気持ちに繋がっていくでしょう。お母さんの承認力が自己肯定感を高めるカギとなるのです。

今日の1日1成長

しっかり者の優等生はやる気のスイッチを見つけることからはじめよう!
子どものやる気も1成長、ママの楽しませる力も1成長。
うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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