Baby&Kids
挨拶させたいなら、まずお母さんが元気な挨拶をしよう!
お母さんの行動が子どもを変える。まずは自分から、の気持ちで始めよう
Aちゃんのお母さんは登園時、先生や他のお母さんたちにとびきりの笑顔で「おはようございます!」と挨拶するように心がけました。その結果、Aちゃんも「挨拶は気持ちがいいもの」と学び、自ら進んで元気な挨拶ができるようになったのです。時間がかかる場合もありますが、やはり子は親の鏡。お母さんの行動が子どもの見本になります。子どもに挨拶を習慣にして欲しいなら、まずはお母さんが実践することから始めましょう。
今日の1日1成長
挨拶を習慣づけたいなら、まずはお母さんが元気な挨拶を実践しよう! 子どもの適応力も1成長、お母さんの実行力も1成長。むらたますみ(文)うえだきょうこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/
あわせて読みたい
Baby&Kids
2023.12.05
「さすがのコラボにファン悶絶!」【UNIQLO】から「ちいかわ」と「サンリオキャラクターズ」のフリースセットが登場
竹内 エリカ
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHARE
POST
LINE