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Baby&Kids

子ども番組のテレビ時間を有効に活用し約束を守れる子に育てよう

vol.540【1日1成長お母さん】適量と適切を考え、欲求と約束をセットにし感謝の言葉も教えよう

テレビで子守り?罪悪感を持つならやめよう。逆に活用するのもいいでしょう

子育てを始めて、初めて知ったのが夕方の絶好のタイミングで子ども番組が設けられていることでした。お母さんが夕食の用意や家事で忙しい時間帯だから、ついテレビをつけて子どもの集中の隙に手早く家事を済ませようというお母さんも少なくないでしょう。でも見せすぎはいけない?テレビに子守りをしてもらっていいの?と罪悪感を持つならやめましょう。目的を持って活用し、時間も決めれば問題はありません。

~しなければいけない!の呪文ではなく、~してみようの許容範囲を広げよう

近年は核家族で共働き、またはお父さんが忙しいご家庭はお母さんが一人で子育てを担うこともあるでしょう。そんなとき、〇〇しなければ!〇〇はいけない!とお母さんが頑張りすぎて、子育てにおいての禁止ルールを自分にたくさん作ってしまうと、とても苦しい状況におかれてしまいます。禁止ルールではなくオッケールールを設けてみてはどうですか?

目や脳に強い刺激はエスカレートする。禁止ではなく上手に規則をもつこと

何においても反対の影響があります。お母さんの都合だけで、見ていいときとそうでないときと理由がバラバラなのは子どもには誤解が生まれます。また子どもは強い刺激と興味を一気に引くテレビやゲームなどの時間が長くなると、さらに強い刺激を求めて要求がエスカレートしていきます。大事なのは禁止ではなく、約束とケジメと内容吟味です。これはお母さんが一貫して芯をしっかり持っていることが大切です。

ご褒美で子どもを操らなくても約束をセットにしよう!誉め言葉は毎回伝える

決まった時間だけ、決められた番組だけ、終わったら消そうねと約束をすることが大切です。その間に家事を済ませられたら「おかげでお仕事がひとつ終わったわ、ありがとう」としっかり言うことです。また子どもが約束を守れたときも同じです。お母さんの一方的な采配では子どもは必ず反発しますが、家族との約束を守ることと子ども自身の欲求を満たすことをセットで活用することが効果的です。

今日の1日1成長

子どもの興味があるものを止めさせるのではなく約束とセットで活用しよう
子どもの主体力も1成長、お母さんの提案力も1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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