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子どもの失敗やトラブルには「指示」ではなく「質問」をしよう
子どもが失敗に直面したときに「指示」していると、指示を待つ子どもになる
子どもがお茶を注ごうとしてこぼしたとき。お友だちとトラブルになって、お友だちが泣いてしまったとき。お母さんは子どもにどう声をかけていますか?「タオルで拭きなさい!」「謝りなさい!」。早く事態を収拾しようと、そんな風に声をかけてしまうこと、ないでしょうか。これは「指示」です。子どもはお母さんの指示に従って拭いたりお友だちに謝ったりなどしてその場をやり過ごしますが、次第に何か事が起こったときに周りの人の指示を待つようになります。自分で考える力が育っていないためです。
子どもが自分で考えて行動する力を育てたいなら、失敗は絶好のチャンス
子育ては子どもの「自立」がゴールと言われています。本当の意味で「自立」するためには、子ども自身が自分で考えて選択し行動する力、起こしてしまった事態に自分で責任をとる力が大切です。“失敗やトラブルが起こった際にどうするか”は、そんな力を養う絶好のチャンス。有効に活用しましょう!お母さんは子どもが失敗したら指示したい気持ちをぐっと飲みこんで「どうすればいいかな?」と子どもに質問してみるのです。
子どもが失敗したときのお母さんの「質問力」が子どもの問題解決力を育む
子どもは子どもなりに考えて解決策を言ってきます。中には突拍子もないものもあるかもしれませんが、決して否定はせずに「それもいいね。他にはどんな方法があるかな」とまた質問してあげましょう。また、どうしてよいかわからずにずっと答えが出てこない場合もあると思います。そんなときにはお母さんが「こんな方法はどうかな」「こんなやりかたもあるけどどう思う?」と様々な選択肢を一緒に考えてあげるとよいでしょう。子どもが失敗したときにかけるお母さんの「質問力」が、子どもの問題解決力を養うのです。
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