Baby&Kids

子どもは私の知らない場所でできることを増やしていく?!

vol.582【1日1成長お母さん】子どもの力を信じるお母さんの勇気が子どもの自立を育てます

自分の足で歩き出したら見守りましょう。社会の歩き方を学びます

「子どもは親がなくても育つ」時々耳にするこの言葉。納得できることも時としてありますよね。いつもお母さんにくっついてばかり、人見知りが強い子、甘えん坊な子。我が子のことをわかっているからこそ、守ってあげることができます。しかし、手を離れ子どもが自分の力で立とうとする時“手を出さない”ことができますか?「わかっているのについ・・」小言や手出ししてしまう事はありませんか?見守ると子どもは自ら成長します。

案ずるより産むがやすし!子どもは順応力に優れ、適応能力を発揮します

息子がいきなり外で立ちションデビュー。普段自宅のトイレでは座っておしっこをするし、教えていないから自分ではできないと思っていました。それなのにどうしてできたの?とお母さんは驚きます。それは集団という環境に慣れる力が本能的に人間に備わっているため。プール教室では男の子はみんな男子用のトイレで立ってします。子どもはその環境に入ると周りと同じように行動できるよう、順応する力を持っているのです。

さまざまな環境に身を置かせてみる。“さぁ、どうする?”対処させてみよう

子どもは集団や環境に順応しながら様々な方法を知り生きる力をつけます。子どものうちは特に考え方も心も柔軟です。色んな工夫ができる想像力も働く為、様々な環境に身を置くことで“どうしたらいいか”と自分なりに対策を練ります。そのひとつに人と同じ行動をするという方法も備わっています。甘えられない時に、子どもは自力でなんとかしようとするのです。その時にこそ離れた場所から見守り、自立を育てましょう。

過剰な質問攻めをしない。「できたのね」と認めてできた体験に変えよう

驚くあまり「えぇ?本当に?できたの?」と過剰に反応し、何度も聞き過ぎると子どもは「それがいけないことなのだったのか」と不安を抱き、混乱します。すると良いこともしないようになる場合もあります。「できたのね」と返してあげましょう。「できたよ」と言えることは、できた体験が増えるということ。小さなできたを積み重ねることは子どもの自信となります。行動を起こそうとする前向きな姿勢をサポートしましょう。

今日の1日1成長

小さな「できた!」を体験させて自分の力で生きられる自立を育てよう
子どもの体験力も1成長、お母さんのサポート力も1成長。
國枝愛実(文)うえだきょうこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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