FacebookInstagramYouTube
子どもの心を満たし、活力となる言葉は「いつも頑張っているね」

Baby&Kids

子どもの心を満たし、活力となる言葉は「いつも頑張っているね」

「いつも頑張ってるね」と声をかけ、子どもの心を満たしてあげよう

どんなに努力をしてもいつも結果が伴うとは限りません。結果だけにとらわれすぎず、好きなことを楽しみながら続けてもらいたいと考えるのであれば、お母さんは「頑張ってね」ではなく「いつも頑張ってるね」と声を掛けてください。テキストタイプの子どもに「結果を気にしないで」と言ってもなかなか難しいでしょう。でもこの言葉で「お母さんは自分を認めてくれている」と考え心を満たし、努力の過程も大切だと気付くはずです。

今日の1日1成長

評価や結果を気にしすぎる子どもには「いつも頑張ってるね」と声をかけよう子どもの継続力も1成長、お母さんの承認力も1成長。田中京子(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

あわせて読みたい

【ハロウィン】ベビーの仮装アイデア!手作りコスプレやおしゃれ仮装を紹介

Baby&Kids

2024.10.07

【ハロウィン】ベビーの仮装アイデア!手作りコスプレやおしゃれ仮装を紹介

竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
POST
LINELINE