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子ども用傘の選び方!適正サイズや安全なおすすめ傘8選も解説

傘は、誤った使用をすると事故やケガにつながる恐れも…。子どもに持たせるなら安全に配慮した傘を選びましょう。身長や安全性を考慮した傘の選び方を解説します。子ども用傘の購入を考えている方は必見です!

子ども用の傘は何歳頃から使えるのか悩んだことはありませんか?2歳くらいから使える?でもまだ大きいかも?傘は危ない?いろいろ心配もありますよね。そこで子ども用傘の選び方や身長を参考にしたサイズの測り方を、徹底的に調べました。丁寧に解説するので、子ども用傘で悩む方はぜひ参考にしてくださいね。

■子ども用傘を安全に使えるようになるのは3歳以上?

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傘が大きくて重たいと、子どもがふらついて安全に持てません。傘使用中は雨で視界不良なうえ、傘によってさらに視界が遮られやすい状態。事故や怪我を防ぐためにも、安全に持ち歩けることが最重要ポイントです。
メーカー表記は「対象年齢3歳以上」となっているものがほとんどですが、傘を選ぶときは年齢だけに捕らわれず、身長を目安に判断しましょう。2歳でも身長があれば、大人同伴で傘を使用することは可能です。メーカーによっては身長85cm以上あれば使用できるサイズがあります。

■子ども用傘の選び方は?子どもに適したサイズと機能を選ぼう

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具体的に、安全に配慮した子ども用傘の選び方を解説します。

・傘に表記してあるサイズは「親骨の長さ」!

傘の大きさには3つの測り方があります。「1.親骨の長さ、2.傘を広げた円の直径(差し渡し)、3.全長」です。ただし商品に表示する傘のサイズは、「1.傘の親骨の長さ」で統一するように法律で定められています。
親骨とは、傘を広げたときに、生地に沿って長く広がっている骨のことです。親骨の長さは、傘を広げた円の中心から円の端までの長さになります。

・子ども用傘は、「子どもの身長」でサイズを選ぼう!

傘のサイズ選びは、年齢よりも身長を指標にしましょう。体格に合った傘を選ぶためには、身長と親骨の長さを比べます。どの程度の身長がどのサイズの傘を扱えるのか、表にまとめました。
身長 傘のサイズ
85~90cm(2~3歳) 35~40cm
90~105cm(3~4歳) 45cm
105~120cm(5歳~小学校1年生頃) 50cm
115~130cm(小学校1~2年生) 50~55cm
130~140cm(小学校3~4年生) 55cm
140cm(小学校高学年以上) 55cm以上

数字を覚えるのは大変なので、「傘のサイズ(親骨の長さ)×2=子どもの身長」の計算式だけ覚えておくと便利です!傘のサイズを2倍にして、子どもの身長よりも少し小さい数字であれば、扱いやすい傘と考えることができます。
小学生になり傘を使う頻度が増えると、「すぐ小さくなるから大きめを買っておこう」と思うかもしれません。しかしサイズが合わないと、使いづらかったり思わぬケガをしたりすることも。必ず身長に合ったサイズを選ぶことが大切です。

ただし大人用でも折り畳み傘など45~50cmのものがありますが、サイズが合っていても大人用の傘は選ばないようにしましょう。子ども用傘は先端を丸くしてあったり握りやすいようにハンドルが太目になっていたりなど、子どもが怪我をしにくい設計になっています。しかし大人用の傘は、先端が細いデザインが多く、万が一の怪我に繋がりやすいのです。次項で安全面での選び方を紹介します。

・安全性に配慮した傘を選ぼう

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子ども用の傘を選ぶときは、安全性に配慮したデザインの傘にしましょう。
まず子ども用傘は、石突(傘の先端)は丸くしてあるものが多いです。子どもはいくら正しい使い方を教えていても、つい振り回したりぶつけたりしてしまうもの。怪我を防ぐために、先端が丸くなっているものを選ぶのが安心です。
次のポイントは、透明窓があること。子ども用傘には、全体や一部を透明にしている傘があります。子どもが傘を持つと、重さで傘が前傾になり、大人が考えている以上に視界を遮りがちです。透明窓があることで進行方向や頭上の信号などが格段に見えやすくなり、不意の事故を防ぐこ機能とに役立ちます。

傘の色や柄は、明るくカラフルなものがおすすめ。視界不良な雨の中でも車から見えやすいためです。できれば光を反射するリフレクター(反射テープ)つきのものがいいですね。車や自転車から目立ちやすく、暗くても安心です。

・扱いやすい機能のものを選ぼう

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傘を選ぶうえで、傘に慣れていない子どもが扱いやすいことも大切な視点です。
傘の開き方には、バネの作用で開くジャンプ式と、スライドして開く手開き式があります。子ども用傘は手開き式を選びましょう。ボタンで開くジャンプ傘は、不意に開くことがあるため危険です。指を挟んだり人にぶつかったりすることも考えられます。
骨の素材はグラスファイバー製がおすすめです。グラスファイバー製の傘は、耐久性が高く軽量。より安価なものなら、耐久性は劣りますがアルミ製も軽量です。傘が重たいと歩行が不安定になりやすいので、なるべく丈夫で軽い素材を選びましょう。

幼稚園や小学校などひとりで傘を扱うシーンでは、子どもが管理しやすいものがいいですね。小さい子どもなら、留め具が面ファスナー(マジックテープ)のものが巻きやすいでしょう。大きくなればスナップボタンの方が汚れで劣化しにくいです。他の子どもの傘と混ざったときに確認できるように、ネームタグ付属の傘もあります。子どもがなるべく自己管理できるように、年齢や使う場面に合わせて、子どもが扱いやすい機能のものを選びましょう。

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