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子どもの元気がない時は、お母さんとのタッチングで安心させよう

Baby&Kids

子どもの元気がない時は、お母さんとのタッチングで安心させよう

たくさんの愛情を感じた子どもは、たくさんの愛情を与える人に成長します

年齢が大きくなるとスキンシップを恥ずかしがる子どもが増えます。タッチングは抱きしめたりするだけではなく、マッサージをしたり、肩をポンポンと叩くだけでも十分です。小さな頃から足や手に触れるなど、さりげないことを習慣化しておくと大きくなってもスキンシップを嫌がりません。そしてたくさんの愛情を感じて育った子どもは、受け取った愛情を必ず周りに与える人になります。将来、誰からも愛される人間に育つでしょう。

今日の1日1成長

不安な気持ちはタッチングで解決。言葉がなくても見守る姿勢を見せましょう
子どものスキンシップ力も1成長、お母さんの受容力も1成長
さかきばらやすこ(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会理事長竹内エリカ(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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