Baby&Kids

6歳までに登る成長の階段、1番初めは0歳児で育む好奇心から

vol.730【1日1成長お母さん】0歳児から、積極的に五感にはたらきかけて好奇心を育くもう

反応の分かりづらい赤ちゃんの頃から、五感を使って一生懸命に感じています

0歳児は、お母さんの愛情を感じさせてあげることがとても大切な時期です。それと並行して五感を育ててあげることが、これからの成長の土台となる第一歩です。音(聴覚)、肌触り(触覚)、色(視覚)、香り(臭覚)、味(味覚)を通した感性を刺激してあげましょう。お母さんが赤ちゃんとのコミュニケーションをひとつひとつ丁寧に扱いながら、生活の中で五感を感じられる環境を意識しましょう。愛情も一緒に伝わります。

子どもの体の成長や発達に合わせながら、お母さんが積極的に関わろう

生まれたばかりの赤ちゃんは視力が0.01~0.02程、世界はぼんやりしていますが聴覚は発達しています。いつもお腹の中で聞いたお母さんの声と一緒にベビーマッサージや手遊び歌、おむつ体操などスキンシップを楽しみましょう。“ぞうきんの歌”や“1本橋こちょこちょ”など生まれたばかりでも一緒に楽しめる手遊び歌があります。まずは語りかけや抱しめから始めてみましょう。匂いや気配でも、お母さんを感じています。

お母さんとのコミュニケーションが、子どもの発達をより促していきます

発達段階で0歳児に大切なことが、好奇心を育んであげることです。好奇心は感性が刺激されることで養われていきます。感情と脳への刺激で好奇心が育つのです。感じる心は成長過程を経て想像力へと発展します。夢を描くこと、人の気持ちを感じること、やさしさなど次のステップの蓄えにもなっています。また好奇心がアイデアへと直結していくことも。そんな好奇心を育む貴重な時期が0歳児。五感を意識した働きかけが大切です。

遊びながらのコミュニケーションとスキンシップがお母さんの愛情

ベビーマッサージや手遊び歌など、肌への刺激は筋肉や脳の発達にもつながっています。外気浴が可能な月齢や季節になったら、一緒に散歩をすることもお勧めです。お母さんと同じ目線で、目につくもの、聞こえるもの、肌の感触、匂いなど感じたことを言葉にして話してあげましょう。何気ない日常の1コマである毎日の授乳やおむつ替えの時間も、五感で感じ愛情を育む大切な時間。お母さんの愛情が心に刻まれていきます。

今日の1日1成長

0歳児から積極的なコミュニケーションやスキンシップで感性を刺激しよう
子どもの感じる力も1成長、お母さんの愛情力も1成長。
さわどあさみ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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