Baby&Kids

子育てに“~しなければならない”という決まりはありません

vol.681【1日1成長お母さん】外がダメなら中で遊べばいい。決め事を減らすと楽しみが増える

できないことばかりに目がいっていませんか?頑張っている自分を認めよう

2歳の子どもを持つお母さんは外に出るのが苦痛で仕方ないと言います。子どものために公園や児童館に行かなければと思い“明日は絶対公園に行く、今日こそは絶対”と決めても、いざとなったら気が重くてどうしてもできない。 “これではいけない!テレビを見るのをやめよう、スマホをやめよう”と決意しては失敗する毎日の繰り返し。そんな自分が嫌になり“自分は母親失格だ”などと否定的に思うようになってしまったのです。

義務感は精神的な疲れのもと。“しなければ”をやめて好きなことをしよう

“子どものために”と考えるのはお母さんとしての責任感であり、我が子を大切に思う気持ちです。ですが苦手な事や気持ちの向かないことを無理して頑張ろうとすると心の元気を失います。毎日苦痛を感じながら子どもと接するのは、お母さん自身が余計に辛いでしょう。まずは自分のために楽しいと感じる事をしてみませんか?お母さんが楽しいことをして生き生きしている姿は、子どもも嬉しいのです。

“せねばならない”をやめてみる。子どもも自分も楽しめることを選んで

真面目なお母さんほど、子どものために“せねばならない”と思うもの。「ちゃんと」「絶対に」という口癖にもそれは現れます。そんな時は逆の視点。“したい”にシフトしてみましょう。例えば「外で遊ばなければ。でもできない」と思うなら「どこでなら遊びたい?」と自分に聞くのです。室内で遊びたいなら、室内で遊べばいいのです。子どもも楽しんでいるお母さんと遊びたいもの。無理せず自分の心に耳を傾けましょう。

室内でできる遊びはたくさんある。無理のない方法を選んで楽しもう

子どもはどこでも遊びを楽しみ、身近にあるものをおもちゃにします。お母さんが子どものために外へ行こうとするのが苦痛なら、お母さんが外に出たい時に子どもを一緒に連れていけば良いのです。室内で遊べる遊びにも、子どもの才能を育てるチャンスはあります。特に2歳の子どもは集中力が育つ年齢ですから、繰り返し遊べるおもちゃが効果的。繰り返し遊ぶ中で、想像力をたくさん働かせます。パズルや積木で遊ばせてあげましょう。

今日の1日1成長

自分が楽しいと感じる気持ちを大切に。したいことを優先的にやってみよう
子どもの遊ぶ力も1成長、お母さんの楽しむ力も1成長。
國枝愛実(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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