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【2022年最新】前髪の流行りはコレ!人気バング紹介、セルフの切り方も

出典:@_0_3_1_1_さん

Beauty

【2022年最新】前髪の流行りはコレ!人気バング紹介、セルフの切り方も

■シースルー×眉上でかわいさマシマシ【チョッピーバング】

出典:@sun4_0630さん

チョッピー前髪とは、韓国版オン眉バングのこと。前髪をおでこが透けるほど薄くするのはシースルーバング同様ですが、眉上まで短くカットするのがチョッピーバングの特徴です。ぱっつん前髪のように直線的にカットするのではなく、あえてふぞろいにカットするのがポイント。パーマやコテ巻きでカール感をプラスすると、よりかわいい雰囲気に仕上がります。

■髪型別におすすめの前髪スタイルが知りたい!

次は、ショートからロングまで、髪型別におすすめの前髪スタイルをご紹介します!

・ショートヘア×ノーバングでハンサムショートに仕上がる☆

出典:@yuki82_sandさん

前髪をサイドの髪の毛と同じくらいの長さにカットした短めショートは、ハンサムな雰囲気。
インスタでも「ハンサムショート」というタグで、このようなテイストのヘアスタイルがたくさんアップされています。
明るめカラーで抜け感を出してみたり、こちらのように黒髪で思いっきりクールに決めてみたりするのも良いですね。
耳元に大ぶりのピアスをつければ、女性らしさもアピールできますよ♡

・ショートボブ×ベビーバングで抜け感抜群スタイル!

出典:@whyte_shioriさん

カジュアルがお好みなら、ボブヘアにベビーバングを合わせたスタイルがおすすめ☆カラーを明るめにすれば、ショートバングでも幼く見えることを回避できます。
また、さらに抜け感をアピールしたいなら、オイルでヘアセットして濡れ髪にしてみてもGOOD!
短めのヘアでも、アレンジ次第でいろいろなテイストを楽しめます♡

・ミディアム×センターパートで大人っぽさアピール☆

出典:@sun4_0630さん

パーマをかけたミディアムヘアは、センターパートと合わせるとよりナチュラル度がアップ!顔の輪郭も前髪からサイドにかけてのヘアがさりげなくカバーしてくれているため、小顔見えもばっちりです。
また透け感のあるカラーによって、顔のトーンアップを狙えます♡

・ロング×シースルーバングで軽やかさを演出◎

出典:@s_s625さん

重たく見えがちなダークカラーのロングヘアは、シースルーバングで軽さをプラスさせるのがおしゃれ度をアップさせるポイント!
胸元まである長い髪の毛やおでこが透けて見える感じが、作りすぎていない大人な表情をナチュラルに引き出してくれます。

■セルフカットでサロンいらず!切り方のポイントをチェック

出典:@_0_3_1_1_さん

すぐに伸びてしまう前髪。「前髪カットだけのために美容室に行くのはちょっと…」という人や、「自分で切りたいけれど、やり方を間違えて失敗したらどうしよう」という人もいるでしょう。ここではセルフで行う際の切り方のポイントをご紹介します☆

・セルフカットで用意するものは?


ヘアーカット用のはさみと、毛量を調節するのであればすきばさみ、そして毛を整えるためのコームを用意しましょう。
また、ピンなど髪の毛を固定するものもあれば、ブロック分けしたりサイドの髪の毛を留めておいたりができるので便利です。

・セルフカットする方法をチェック!

出典:@_0_3_1_1_さん

まず前髪をセルフカットする際の基本として、気をつけておきたいのは前髪を持ち上げすぎないこと。この状態でカットしてしまうと「思っていたよりも短くなったしまった!」なんて取り返しのつかない状態におちいる可能性も。
また、前髪が濡れた状態で切るのも厳禁!乾かしたときに短くなってしまうことがあります。乾いた状態で、できるだけ前髪を手前に寄せてカットすることが大切です。
そして一気に広範囲ではなく、少しずつ切り進めていきましょう。

<シースルーバングの作り方>
1.前髪を5:5に分ける
2.指一本分ぐらいの毛束を取って、少し長さを残してカット
3.余った髪の毛をすきばさみ、もしくははさみを縦に入れて薄くしていく
4.サイドの髪の毛と前髪を馴染ませるためラインをそろえて完了

<斜めバングの作り方>
1.まずは前髪の生え癖をしっかり取る
2.前髪は流す方向とは逆の方向にコームで流す
3.そのまま指で前髪を挟んで固定し、好みの長さに角度をつけてカットする
4.前髪をおろしてバランスを見ながらカットする
5.重たい場合はすきばさみを使う、もしくははさみを縦に入れてすいていく

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