出典:「ぶらり加古川と播磨の寺社めぐり Powered by Ameba」

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冬至はゆず湯でポッカポカ!入り方や由来について知ろう

昔から日本では冬至の日に、お風呂にゆずを浮かべて入浴するという風習があります。このほかにも冬至の日には、かぼちゃを食べるとよいという伝えも残っています。しかしこれらの理由をよく知らないまま、何となく流れでやっちゃっている…なんて人も多いのでは?今回はこの気になる「冬至」のアレコレについて詳しく調べてみました!

ゆず湯の入り方やかぼちゃの食べ方についても紹介しているので、この冬の冬至に向けてここでしっかり予習しておきましょう!

■そもそも冬至ってなに?夏至とはどう違う?

そもそも冬至とはどういう日のことを言うのでしょうか。夏至との違いも確認してみましょう。

・冬至の意味や由来について 

出典:著者撮影

冬至とは、一年の中でも最も夜が長くなる日のことを指しますが、これには太陽の位置が関係しています。冬至の日には太陽の昇る高さが一年間で一番低くなるため、日没が早くなってしまうのです。
また、古代の中国においてはかつて冬至の日を一年の始まり、太陽が復活する日として暦を読んでいたため、冬至の日はおめでたい日とされていたとも言われています。
冬至の日はその年によって日にちが異なりますが、大きくずれることはありません。
だいたいが12月21日、もしくは12月22日で、2018年は12月22日が冬至の日となっています。

・夏至とはどう違う? 

出典:著者撮影

昼の時間が長くなるのが冬至ですが、夏至はその反対で一年の中で最も日が長くなる日のことを指します。
夏至の日は毎年異なりますが、だいたい6月21日あたりから7月7日頃にあたることが多く、2019年では6月22日となっています。

■冬至にゆず湯に入るのはなぜ?入り方は?

冬至の日には多くの人がゆず湯で体を温めます。なぜゆずなのか気になりますよね。ここではその理由、そしてゆず湯の入り方についてご紹介します。

・冬至の日にゆず湯に入る理由や由来について 

冬至は昼が短く夜が長いことから、昔は冬至の日は「死に一番近い日」とも言われていました。そしてその厄を追い払うために、体を温め無病息災を祈ったとされています。
ではなぜゆずを入れるのでしょうか。それはゆずが冬に旬を迎えること、香りが強いことが理由として挙げられます。もともと古来より、香りの強いものには邪気が起こらないと言い伝えられていました。さらにゆずは実になるまで長い年月を必要とするため、長年の苦労が実りますようにという意味も込められているようです。
また、ゆずには血行を促進する効果もあるため、体を温め風邪予防にもつながると言われています。

・ゆず湯の入り方 

出典:「ぶらり加古川と播磨の寺社めぐり Powered by Ameba」

ゆず湯の入り方はさまざまです。
一般的な入り方は表面をきれいに洗ったゆずを、お湯にそのまま浮かべるだけというシンプルなもの。
外皮に成分が多く含まれているため、ゆずの効果をより高く期待できる入り方でしょう。

出典:「東京・いつもの食卓をランクアップ!『サロン・ディグレックおもてなし料理教室』 Powered by Ameba」

ゆずのさわやかな香りを楽しみたいという人は、ゆずをカットしてみましょう。
この場合、種や細かいカスが湯舟に浮いてしまわないように、ネットや巾着袋などに入れることをおすすめします。

出典:「 ももこかおり♥ヘルス&ビューティレポ活 Powered by Ameba」

ゆずが手に入らなかった場合や、ゆずの実を入れたお湯で皮膚にヒリヒリとした経験がある場合は、入浴剤を利用するのもよいでしょう。
手軽にゆず湯の雰囲気を楽しむことができますよ。

・赤ちゃんも入っていいの?

出典:「クールなママになりたい!Ray's 子育てdiary Powered by Ameba」

赤ちゃんがゆず湯に入ってはいけないという決まりはありません。
しかし、ゆずなどの柑橘系には油分を落とす成分も含まれているため、肌を保護するための油分まで落としてしまうこともあります。
その場合肌がヒリヒリと痛くなってしまう可能性もあるため、初めて入るときはゆずの個数を少なくして様子を見るようにしてあげましょう。

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