出典:「おひるねアートいろはモニージュ【東村山・国立・所沢】 Powered by Ameba」
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寝相アートは誰でも簡単にできる!役立つアイテムやコツなどを紹介
寝相アートを知っていますか?寝相アートとは、赤ちゃんが寝ている姿を利用し、小道具などを使ってかわいく、ときにはおもしろい画を演出することです。小さい子どもを持つママなら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 「寝相アートってなんだか難しそう…」と思うママもいるかもしれませんが、ポイントさえ押さえれば簡単にできるんです!今回は寝相アートのコツや、簡単にできる方法を紹介します。
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■寝相アートに必要なアイテムと作り方
寝相アートを作るために役立つアイテムと作り方を紹介していきます。
・寝相アートの背景
寝相アートは、大判のタオルケットや布などを子どもの下に敷いて背景として使用することが多いです。自宅にラグを敷いている場合は、ラグの上で撮影してもいいでしょう。一番使いやすいのは白の背景なので、シーツやテーブルクロスを活用するのも良さそうです。例えば夏をテーマに、海や空を背景にした寝相アートを作りたい場合は、水色のタオルケットなどがあると◎。寝相アートを撮るのに一役買ってくれるでしょう。
・あると便利!変幻自在な布やタオル
布、タオルなどは自在に形を変えることができるので、いくらあっても困りません。さまざまな方向に伸びる木の幹を茶色のタオルを使って表現したり、何種類もの濃淡の違うオレンジの布を重ねて紅葉を表現したり…ママのアイデア次第で、作ることのできる寝相アートの数も広げることができますよ!豊富な色のタオルがあれば、それだけバリエーションも増えそうです。
・寝相アートに使うグッズ
寝相アートで使う道具は、家にあるものを使うのが基本です!子どものおままごとのおもちゃやぬいぐるみなど、わざわざ買わなくとも使えるものはたくさんあります。家にあるものだけじゃ足りないと思ったら、一度100均へ足を運んでみましょう。欲しい小道具は、大抵100均でそろってしまいます!100均には色画用紙やカラー紐、綿、たくさんの色が詰まったフェルトなども売っています。それらを使って小道具を自作すれば、イメージしたものはなんだって作れてしまいます。画用紙を星型に切って散りばめるだけでもかわいらしさがグンとアップしますよ!
・アプリを使って寝相アートを作る方法
絵心に自信がある!というママにおすすめしたいのが、アプリを使って寝相アートを作る方法。子どもの寝姿だけを写真に撮ったら、それを手持ちの画像にらくがき加工ができるアプリでお好きなようにらくがきするだけ。道具を用意したりセッティングしたりする手間がなく、いつもの子どもの寝姿を撮るだけなので、従来の寝相アートより手軽にできるのが良いところです。
■寝相アートの作り方のコツもチェック☆
寝相アートをかわいく素敵に作るには、ちょっとしたコツを抑えておけば大丈夫!ここでは、作り方のコツを紹介します。
【作り方のコツ1】:背景の広さは最低でもセミダブルサイズ寝相アートは、引いて撮影するのがキレイに魅せるポイントです。そのため、寝相アート自体にある程度の広さが必要になります。わかりやすくベッドの広さで例えるのなら、セミダブル程度のサイズを背景として用意しておくとベスト◎【作り方のコツ2】:背景に使用する布はシワなしで背景は、アート全体の雰囲気を左右すると言ってもいいほど重要な部分。背景の布にシワがあると一気に生活感が出てしまいます。そのため、できる限りシワができにくい布を使用するか、気になる場合はアイロンがけを事前に行っておくといいでしょう。【作り方のコツ3】:先に構想を練っておく何となく思いつきで寝相アートを作ろうと思っても、イメージに合う道具が家ない!という場合が多いはず。ただ好きなものを集めたとしても、雑多な印象に仕上がりがちです。そのため、寝相アートを作りたい場合は、先に構想を練っておくことをおすすめします。こんな風にしたいというイメージがあれば、完成図を描いてみてもいいでしょう。
■寝相アートの撮影のコツも知りたい!
寝相アートの作り方のコツが分かったところで、次に気になるのが撮影のコツですよね。ここからは、撮影のコツを見ていきましょう♡
【撮影のコツ1】:真上から撮影する撮影するときに角度がついてしまうと、寝相アートに変な立体感が出てしまいます。立体感があると、子どもがただ寝ている写真になってしまう場合も。撮影するときは、しっかり腕を伸ばして真上から撮影するようにしましょう。【撮影のコツ2】:連写モードで撮影するこちらの思い通りのポーズで撮影することが難しいのが寝相アート。アートの上に子どもを寝かせたとしても、いつ動くか予測がつきません。シャッターチャンスを逃さないためにも、連写モードで撮影しておくと安心です。【撮影のコツ3】:起きているなら片手におもちゃを!もしも寝相アート撮影時に子どもが起きてしまったら、カメラとは反対の手におもちゃを持って気を引きましょう。音が鳴るようなタイプであれば、より気を引きやすくなりますよ。
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