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Baby&Kids

「できたね」は、やる気満々な子を育てる魔法の言葉!

vol.815【1日1成長お母さん】「ダメ」と言いたくなるときこそ、できたことを言葉にしよう

活力に満ち溢れ、やる気満々な子になる魔法の言葉は「できたね」

子どもには活力に満ち溢れ、やる気満々な子になってほしいと願いますよね。そんな子になるためにお母さんが掛けてあげられる魔法の言葉があります。それは「できたね」です。「そんな単純な言葉でやる気満々な子になるの?」なんて思われるかもしれません。子どもは何かに取り組んで「できた!」と感じ、さらにそれを大好きなお母さんに「できたね」と認めてもらえるととても嬉しくなり「もっと頑張りたい!」と思うのです。

お母さんにとって困った行動も、子どもにとっては喜びに満ち溢れている

子どもは1歳になると、どんどん行動範囲が広がってきます。ちょっと目を離した隙に手を伸ばして台所の物を触ろうとしていたりしますね。お母さんは「ダメでしょ!そんなところ触らないで」と注意をすることでしょう。もちろん危険なことを教えてあげるのは大切です。でも子どもは決して「悪いことをしてやろう」とは思って行動しているのではありません。以前は届かなかったところに届くようになった、そこで何かを発見したという喜びに満ち溢れているのです。

「ダメ」と否定する言葉を掛けると、子どもが意欲を失ってしまうかも

こんなにも喜ばしい瞬間に「ダメ」と否定する言葉を掛けられてしまうと、やる気をくじかれ、子どもはワクワクして行動することをやめてしまうかもしれません。それは一見「最近いたずらをしなくなった」なんていうように見えるかもしれません。でもいたずらだけでなく、「好きなことにチャレンジしたい」という意欲も失くしてしまっているかもしれないのです。お母さんにとっては困るような行動のときであっても、まずは「できたね」という言葉を掛けることが大切です。

「ダメ」という言葉を飲み込んで“できた”ことを認める言葉がけをしよう

「ダメ」と言いそうになったとき、緊急性がなければ一度言葉を飲み込んで、子どもが何を楽しんでいるのかを観察してください。そして「そんなところまで届いたのね」と子どもが“できた”ことを認める言葉がけをしてあげてください。その次に「ここは危ないよ。あっちに行ってオモチャで遊ぼうね」と違うことに興味が移るよう誘ってみます。子どもの“ドキドキワクワク”を「ダメ」の一言で潰さないことが大切です。

今日の1日1成長

「ダメ」という言葉を飲み込んで行動を観察し、できたことを言ってあげよう
子どもの行動力も1成長、お母さんの承認力も1成長。
田中京子(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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