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Baby&Kids

「なんで片付けができないんだろう」と考えないことが解決の秘訣

vol.816【1日1成長お母さん】 原因探しはやめて、理想を形にできる方法をたくさん考えてみよう

子育ては問題の原因追求よりも、なりたい理想にフォーカスしてみる

子育てをしながら「あれもできていない、これもできない」「子どもが~できないのは自分が足りないから」「なんでうちの子は片付けできないんだろう」と毎日の悩みが尽きないのがお母さん。子育てに向きあっている真面目なお母さんほど、できなかったことの原因追求に一生懸命になってしまうことも。そこに子育てを良くしたいと思うからこその真剣な思いが伝わってきます。

育児の悩みに自分でコーチング。すぐに怒らないためにはどうすればいいか?

「今日も子どもに怒ってしまった」と思ったら、なぜ怒ってしまったかその原因を考えるのはやめましょう。怒っていないときの自分はどんな時か?まずそれを探してみます。理想の自分でいられる状態?それはどんなときだったでしょう。子どもが同じことをしても怒らないときがあったかも。自分がやりたいことをやれた後の気分がいいときがそう。そして、すでに自分のできていることも探してあげましょう。自分の感情をいい状態に保とうと毎日努力してることもあるな、と。

原因よりも解決に焦点をあてるコーチングで、お母さんも子どもも変われる

お母さん自身ができるようになると、子どもも自然と同じようにできるようになります。片付けのできない子に「なんで片付けができないの」と視点を向けないこと。どんなときに片付けができたか、過去にうまくいったことを考えてみましょう。競争したとき、一緒に会話しながらやったことなど。そして我が子が片づけができるようになるには、どうすればいいかを考えて試していきましょう。理想をイメージして、そのために必要なことをたくさん想像し実行してみましょう。

理想的な育児を楽しむ余裕を持つと、その手間が愛情になっていきます

問いかける質問を「なぜ?」の原因追求から「どうすればいい?」に変えるだけでも、答えに違う発想が出てきます。解決に焦点を向けた新たな発想から、問題解決の可能性も見えます。子どものする片付けも、最後までできてないけれどやっているのかもしれません。少しでもできていることは言葉にして認めてあげれば、解決への近道になります。

今日の1日1成長

問題の原因探しより「どうすればいいか」を自分に子どもに問いかけよう
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの創造力も1成長。
さわどあさみ(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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