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子どものおちゃめな行為はコミュニケーションの基礎作り

Baby&Kids

子どものおちゃめな行為はコミュニケーションの基礎作り

子どもの行為にしっかり反応を示すと、自己肯定感を高めることにつながる

子どもとって最初の社会が家族です。そこで基礎を作り大きな社会へと出ていきます。コミュニケーションをとること、いい人間関係を築くことはとても大切です。お母さんは家事と育児で毎日大忙しです。ですがため息をついたり困った顔をすると、子どもも自信をなくしてしまいます。ですので子どもが面白いことをはじめたら心から笑ったり、楽しんだりしてあげましょう。そうすることで子どもも注目してくれていると自信が付き、自己肯定感が高まります。

今日の1日1成長

本格的なしつけは4歳からでいい。子どもの面白い行為に笑ってあげよう子どもの社会力も1成長、お母さんの愛情力も1成長。吉田あき(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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