出典:@ himayuralicoさん

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砂糖の保存、正しくできている?砂糖の正しい保存方法とおすすめ保存容器

お菓子作りや煮物、酢の物など、さまざまな料理に欠かせない”砂糖”。ただ、使おうと思ったら容器の中でカチカチになっていた、という経験をしたという人もいるのでは?また、どんな保存方法をしているか、どんな保存容器を使っていいかと悩んでいる人も。今回は、意外と知らないかも?な砂糖の正しい保存方法や、どんな保存容器があるかを調べてみました。


料理によく使う砂糖について、あなたはどこまで知っていますか?今回は、砂糖の正しい保存方法や保存場所、賞味期限やおすすめの保存容器を紹介します。砂糖を袋のまま保存しているという人や冷蔵庫で保存しているという人は、今すぐ変えたくなるかも?
他の人がどのように保存しているかについても、合わせて調べてみましたよ。

■砂糖の保存方法、知っていますか?

出典:筆者撮影

料理に欠かせない「さしすせそ」の「さ」とは、砂糖のこと。古くから日本人の食卓で活躍してきた大切な調味料です。お菓子や煮物などさまざまな用途で使われる砂糖は、おそらくほとんどの人がキッチンに常備しているはず。
品質劣化が少ないため、保存性が高いところも重宝される理由のひとつです。

ただ、だからといって適当に保存していいというわけではありません。保存方法を間違えると、すぐに劣化してしまうこともあります。最後までおいしく使うために、正しい保存方法を知っておきましょう!


■砂糖はどうやって保存する?

まずは、正しい保存方法についてご紹介していきます。

・砂糖の保存は湿度管理がポイント!

出典:pixabay

砂糖は、サラサラとしている状態が理想。しかし、時間の経った砂糖がカチカチになってしまうというのもよくあることです。

固まってしまう原因は、保管場所の湿度。
砂糖は、水分を含んでから乾燥するときに固まる性質を持っています。つまり、サラサラの状態をキープするためには、湿度変化を避けることが重要なポイント。砂糖に湿気がふれないように、密封容器や密封袋に入れて保管するようにしましょう。容器の中に乾燥剤を入れておくと、より安心です。
また、砂糖がもともと入っている袋も密閉されているものではないので、移し替えて袋にあまってしまった砂糖も、袋ごとでいいので密閉容器に入れて保存するのをおすすめします。

・砂糖を保存する場所は?冷蔵庫はNG?


砂糖は、常温保存でOK。保管する場所は、湿度変化の少ない冷暗所がおすすめですが、冷蔵庫での保管はあまりおすすめしません。
理由はふたつ。冷蔵庫内は乾燥しやすいため、先ほども説明したように乾燥することで固まりやすくなるからです。もうひとつは、扉の開け閉めでの温度変化や、庫外で放置することで容器に結露がついてしまい、砂糖の劣化や溶けだしの原因になるから。

以上のことから考えると、密閉容器で冷蔵庫以外の冷暗所で保管するのが好ましいのかもしれません。

・砂糖の保存期間や賞味期限はどのくらい?

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品質劣化の少ない砂糖に、賞味期限はありません。ただ、あまりに長い間放置しすぎると、変色したり、風味が落ちてしまうことも。なるべく早めに使い切ることをおすすめします。

・砂糖にダニやアリがわくって本当?


小麦粉などの粉ものにダニが発生するという話は聞いたことがある人も多いはず。砂糖にも、まれに発生することがあります。ただし、ダニは乾燥に弱い生き物。湿気に気をつけて保存しておけば、ダニがわいてしまうことはまずないでしょう。
また、砂糖はアリの大好物でもありますよね。アリがたかるのを防ぐためにも、密閉容器や密閉袋で保存することをおすすめします。

・砂糖が固まってしまった場合どうしたらいい?

出典:photoAC

もし「気づいたら固まってた!」というとき、諦めるのは早いです。「砂糖が湿気を含んでから乾燥すると固まる」という原理は、先ほどお伝えしましたね。
固まったときは、霧吹きで水を吹きかけるとサラサラの状態に戻るんだとか。不思議ですよね。ただ、かけすぎると水で溶けてしまうので、“少しずつ”というのがポイントです。
ぜひ、試してみてください。


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