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冬も夏も抱っこひもケープがあれば大丈夫!ベビーとの快適なお出かけに

出典:@chimama_sanさん

Baby&Kids

冬も夏も抱っこひもケープがあれば大丈夫!ベビーとの快適なお出かけに

赤ちゃんと抱っこひもでのお出かけ、特に冬は寒くないか気になりますよね。そんなときに活躍してくれるのが抱っこひも用ケープ!寒さや風からベビーをしっかりガードしてくれます。また、UV対策や日除け効果など、夏に使いたいケープもあるのだとか。裁縫に自信のあるママは手作りだってできちゃいます。ベビーとの外出をもっと快適に楽しむために、抱っこひも用ケープを用意しましょう。

■冬には特に欠かせない?!抱っこひも用ケープ

出典:mamagirl2018冬号

お散歩や外気浴など、気分転換のためにも赤ちゃんを外に連れ出してあげたいもの。しかし寒くなってくると、「風邪をひかせたらどうしよう?」と気にして外に出るのをためらってしまうこともありますよね。そこで抱っこひも用ケープの出番です!

・冷たい風から赤ちゃんをしっかり守ってくれる

出典:@chimama_sanさん

冬用のケープは、外側がナイロン素材になっているものが多く、風を通しません。足まですっぽりくるんでくれるタイプだと、すきま風も入ってこないので体中あったか。体温調節が苦手なベビーを、外気の寒さから守ってくれます。

・ちょっとした雨や花粉・埃の対策にも効果的

防水加工がされていれば、外出先での急な雨で赤ちゃんが濡れてしまうことも防げます。フードがついていればより安心ですね。また、花粉や埃がベビー服についてしまうのを防いでくれる効果も。外出先から帰ってきたらまずはケープをはたくことで、外気の汚れを家の中に持ち込まずにすみます。

■知らない人もいるかも?夏用ケープもあるんです

寒い時期に使うイメージの強い抱っこひも用ケープ。冬は街中でもよく目にしますよね。では、夏用のケープがあることはご存知でしょうか?

出典:@ayaka.o.s2さん

・デリケートな赤ちゃんのUV対策にもなっちゃいます

ベビー用日焼け止めもあるけど、肌荒れをしていて日焼け止めクリームを使えないこともありますよね。ただでさえ荷物の多いママ。抱っこひもでベビーを抱えて、大きなママバッグを提げて、さらに日傘を差すのは大変です。夏用ケープがあれば、紫外線対策もばっちり!大人よりずっとデリケートな赤ちゃんの肌を、紫外線から守ってあげられます。

・お出かけ中のウトウト赤ちゃんを日差しからカバー

抱っこひもの中で揺られていると、いつの間にかウトウトと眠ってしまう赤ちゃん。まぶしくて顔をしかめてしまったり、寝られなかったりしたらちょっとかわいそう。そんなときには抱っこひも用ケープが日除け効果も発揮してくれます。外出先でも気持ち良くお昼寝させてあげられますよ。

■抱っこひも用ケープ、こんな機能がついているとなお良し!

赤ちゃんの快適さを守ってくれる抱っこひも用ケープ、機能性の良いものをチョイスしましょう。

・クリップ留めがついていれば着脱しやすい!

クリップつきのケープなら装着がしやすくなります。抱っこひもをしているとなにかと動きづらいもの、簡単に着脱できるのはポイントです。また、ベビーカーにもクリップで留められるので、2WAY使用もできちゃいます。

・背中部分のポケットでママの手もぬくぬく♡

出典:@o_m_k_a_sさん

手袋をしたいけど、荷物になるしベビーのお世話もしにくそう…。かと言って素手のままではやっぱり寒い!そんなママたちにおすすめなのがポケットつきの抱っこひも用ケープです。赤ちゃんの背中部分にポケットがついているので、抱きかかえる形でママの手を入れられちゃいます。ベビーといっしょにあたたまりましょう♡

・ふかふか裏地でもっと優しくベビーを包み込む♡

出典:@chimama_sanさん

寒さの厳しい冬は、ボア素材やフリース素材などやわらかな裏地がついているとより安心です。ふわふわのケープに包まれて、赤ちゃんももっと心地良く過ごせるはず。体温低下も防いでくれ、あたたかくお出かけできそうです。

・コンパクトサイズに折りたためるのもポイント

出典:mamagirl2018冬号

屋内に入ると暖房が効いているのでケープをしたままだと暑すぎることも。コンパクトに折りたためるものなら、持ち運びも簡単です。専用の袋がついていればかさばることもありません。使わない時期も場所をとらないので、収納しやすくなりますよ。

・デザインも重視したい方はこんな抱っこひも用ケープも

出典:@tomomama512さん

怪獣デザインのこちら抱っこひも用ケープは、思わず振り返ってしまいそうなキュートさです♡寒い日のお出かけも楽しみになりそう!あたたかさもかわいらしさも譲れないママは、こんな着ぐるみ風ケープを探してみるのもおすすめです。


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