Baby&Kids

やる気のない性格どうにかしたい!言えば言うほど逆効果です

vol.895【1日1成長お母さん】楽しむ心からやる気が生まれる!子どもの好奇心を育てる工夫をしよう

言わないと練習しない。言わないと宿題をしない。どうしたらやる気になる?

子どものやる気はどうしたら育てられるのでしょうか?小学1年生のN君は、お友だちとの遊びやゲームに毎日夢中です。学校の宿題も後回し、習い事のピアノの練習も全くしない、そんなN君にお母さんは毎日イライラしていました。顔を見る度に「宿題はやったの?」「ピアノの練習はできているの?」「やる事を早くやりなさい!」お母さん自身言い過ぎなのはわかってはいますが、できていない事にイライラが募るばかりです。

自主性が子どもの心を成長させる!やりたい気持ちを持てる環境づくりが大切

大人でも経験があるのではないでしょうか?自分の興味のある事、やりたい事を自分から進んで行ったとき、無我夢中でそれに取り組み、あっという間に時間がたってしまう。そんな経験を子どもの頃に、もしくは大人になってからしたことはありませんか?その無我夢中になる時間こそがやる気と集中力を育てるためにとても重要なのです。やらされるよりも自ら取り組むことでやる気は生まれます。

学びのサイクルで子どもの心はグングン成長する!学びのスタートは好奇心

やる気を育てるとき、更に重要なことがあります。それは好奇心からスタートさせること。先にあげた無我夢中になる時間も自分の興味のある事、やりたい事に対して人は夢中になるとお伝えしました。その子が楽しいと感じられること、もしくは環境を作る事が子どものやる気を更に育てる重要なポイントなのです。学びのスタートは楽しむ気持ち好奇心から。その先に夢中になりやる気が湧き、更には集中力にも繋がっていくのです。

子育てのゴールは自立です。クエスチョン法で自ら考え行動できるよう導こう

“楽しい”気持ちを感じる好奇心、“できた”を体感するとやる気が出る、“わかった”の体験から集中力が生まれる。キッズコーチングではこれを学びのサイクルといいます。N君のお母さんは学びのサイクルを知り、N君がもっと楽しめる環境づくりをしようと考えました。宿題は行動に繋がる質問に変え「宿題は何時にするの?」
「ピアノをお母さんも聞きたいな」など今までやらせようとしていたことを、ほんの少し言い方を変えただけでN君の行動がどんどん変わる事に、お母さんも嬉しい気持ちであふれていました。

今日の1日1成長

子どものやる気と集中力は好奇心から始まる!学びのサイクルが効果的
子どものやる気も1成長、お母さんの導き力も1成長。
神谷京子(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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