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【ワーママ1日密着】地元でショップオーナーとして働くおしゃれママ!

育児も仕事も頑張りながら、トレンドにも敏感なママに1日密着する今週のワーキングママガール企画。第19回は、 ショップ経営の池野未来さんの1日についてうかがいました。地元・山形でお洋服のお店を経営している池野さん。変動的なスケジュールをしっかり管理できている秘訣は「事前の準備」&「気づいたらすぐにメモ」なんだとか!早速、池野さんの24時間をチェックしていきましょう!

■ママとして女性として、オーナーとして奮闘するパワフルママ!

・お名前


池野未来さん(自営業・30歳)
2019年1月時点で4才の男の子のママ

・女性の強さを様々なシーンで実感!
   ~結婚から出産まで~



結婚は同じ職場の男性と25歳の時に。その1年後に妊娠が分かりました。
「まだまだキャリアを積みたかった26歳。『まさか私が母親になるなんて…』と嬉しくもありながら不安もありました」。

息子くんが2歳の時に離婚。この離婚をきっかけに、「私にはもう失うものは何もない!」と、強くなれたのが起業のきっかけでもあるのだとか。
「『女の人って、強いなぁ』と、自分を客観的に見ても思うぐらいです(笑)」

・独身時代と違う働き方に戸惑いも
   ~就職から復職まで~



大学卒業後、学生時代からアルバイトしていたファッションブランドに新卒入社。
「髪を黒くしてスーツを着て就活をする気はさらさらなかった私(笑)。アルバイトを通して刺激的な空間と販売の楽しさに気づきました」。

「他のブランドでも販売の仕事がしたい」と出産を機に退職。
その後、ファンだったヴィンテージショップへ転職をされたそう。
「こんな私でも採用してくださってすごく嬉しかったのですが、当時息子は0歳で保育園に通い、通勤も往復3時間以上かかる場所に通っていたため育児と仕事に精神的にいっぱいいっぱいになってしまいました」

息子くんが熱を出したり、病気をもらったり…「この当時一番大変だった」と振り返る池野さん。
そんなとき、以前働いていたファッションブランドから「出戻りOK!」の声がかかり、自宅からも近く無理のないスケジュールや時間帯で働くことに。
しかし、売上も思うように伸びず、せっかく出戻りを受け入れてくれた会社に対して罪悪感が芽生えるように。
「仕事と育児のバランスがうまくつかめず、目の前のことに必死で悩んだ時期でした。今思うと、なんて余裕がない生活をしていたんだろうと恥ずかしくなります(笑)」。
でも、この復帰は「やっぱり仕事が好き!」と再確認した瞬間でもあったのだとか。

そして離婚を機に退職し、実家のある山形県へ引っ越し。同年に今のお店を立ち上げました。
韓国や東京への出張もあるそうですが、お母さんのサポートを受けながら子育てと仕事に打ち込んでいるそうです。
「母親からの手厚いサポートのお陰で今の私の仕事が成り立っています」。


■池野さんの1日のスケジュールを紹介!

【7:00】
起床&朝食
前の日や週末に作っておいた簡単朝ご飯
<POINT>
息子の朝ごはんは基本的に週末に作って保存しておいたものでワンプレートに。その分、夕飯はしっかり手作りするように心がけています。
この日はパンケーキのストックと、前の日の夕飯の野菜、あとは季節に合わせて果物を出します。R1は、息子の毎朝の日課!

【8:00】
朝の準備
保育園の準備、自分のメイク&親子コーデの撮影

【9:00】
登園
親子での写真を毎日撮影するため少し遅めの登園です。
<POINT>
山形では、ほとんどが車生活! 車でのお話タイムも、息子との大切な時間です。
「夕飯は〇〇にしてね」「〇時にお迎え来てね」「今日は保育園でこんなことがあったよ」と、息子との車は会話が楽しいこの頃です。

【10:00】
メールチェック
取引先のかたやお客様からのメール対応

【11:00】
新作アップ
通販に新作アップ、SNS更新

【12:00】
お昼休憩
この時間にジムに行くことも

【13:00】
打ち合わせ
忙しい時期はここから打ち合わせ

【15:00】
帰宅・夕飯
セミナーが夜に入っている日はこの時間に夕飯作り

【17:00】
お迎え

【18:00】
セミナー
セミナーの日は、お風呂まで母親が担当してくれます
<POINT>
さりげなく、グレーで3世代リンクコーデ 。母親も、孫とのリンクコーデを楽しんでいます。
母親はこの仕事の一番の理解者であり、一番のサポート役! 
家族の協力と理解なしでは、好き勝手動けなかったこの仕事。
母親に、早く恩返しがしたい! 息子には、働く楽しさを教えたい! そんな気持ちで毎日お仕事しています。

【21:00】
帰ってダッシュで夕飯を食べて、お風呂を済ませて寝かしつけ。なるべく早く寝かしつけ!


■池野さんとっておきのマル秘テクニック

・翌日のスケジュールは前日にしっかりチェック


自営業で一日のスケジュールは変動的で時間に余裕のない日もあれば余裕のある日もあります。Googleカレンダーで予定を管理して、次の日の動きをシミュレーション。夕飯もお迎えに行く前に作ったり、どうしても外せない私のジム時間はお昼休憩を利用したり。自由な分、サボった分は自分に跳ね返ってくる仕事なので頭の中でスケジュールを細かく立てて動くようにしています。
<POINT>
通販で起業したのですが、念願のポップアップストアを今まで2回出店。準備中の写真で少し荒れていますが…お客様との対面販売、自分が買い付けた商品を可愛いと手にとってくださるお客様のリアクションが、最高に気持ちよく幸せな時間でした。

・思い付いたらすぐにメモ!


少し空いた時間も活用できるように、PCを持ち歩いています。携帯一つでできることも多い仕事なので「空いた時間は何か一つでも会社のためになることを」これがモットーです。思い付いたらすぐにメモ。あしたのコーデを考える、取引先の新作をチェックする、どんな小さなことでも気づいた時に、空いた時間に。

・オンとオフの時間を大切に


息子との時間は、メリハリを持って持つように心がけています。お迎え~寝かしつけまでは、最低限仕事をしないように、家事や息子に集中。最近息子はお手伝いをしてくれるので、とても助かっています!


■池野さんのガールなときは?

・出張先でリフレッシュ

今は仕事以外、あまり自分時間は持てていないかも…。でも、韓国や東京への出張中はなかなか子連れでは食べられないグルメを楽しんでみたり、カフェでゆっくりしてみたり、普段できないことを仕事中の時間を見つけてやってみるようにしています。一人で自由に行動できるだけで、身軽で新鮮だったりするので今はこれだけで充分満足かなぁと思います。
毎回出張は、夜通しの仕入れ作業のため眠気と疲労の戦いです。商談会には、代表ではなくバイヤーとして参加します。


■池野さんの通勤ファッションをチェック!

セミナーや商談会に行くときの服装は、韓国でもアパレル企業の集まりなのでスーツを着ることはほとんどありません。
古着やvintageものも大好きなので、販売している商品とお気に入りの私服で組み合わせたりして私服も通勤服として楽しんでいます。
ニットと帽子は古着屋さんのもの、スカートは自分のお店で販売しているもの。なるべく顔と服装、会う人にはインパクトを残して帰りたいので(笑)、こんな奇抜な服装で真面目な商談会に参加したりします。

特に現地の方は、日本のファッション可愛いね!それはどこの?など興味津々で聞いてくれたりするので、それだけで話が盛り上がって仲良くなれることも。
日本でも同じく、なるべく販売している商品を私服にたくさん取り入れて着こなしを自分自身で研究することをいつも意識しています。
この日は雪国らしい帽子がお気に入り!体型カバーもできるコーデュロイスカートも、季節感が出て愛用しています。
「ちょいダサ」なニットの組み合わせが最近のお気に入りコーデ。


■いつか息子も一緒に出張に連れていきたい!

「常にサポートしてくれる母親や周りの方に感謝の気持ちを忘れず、もちろん息子にも心から感謝して仕事と育児をしています」という池野さん。離婚後、山形に戻るまでは周囲に上手に頼れず本当に「母子家庭状態だった」という時もあったそうです。今は息子くんが逞しくなったのと、周囲に頼ることを学び、肩の力を入れ過ぎずにいられるんだとか。

「いつか息子も一緒に出張へ連れて行ってあげたい!」これが池野さんのいまの目標だそうです。


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構成・文/まっしー

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