Baby&Kids

外では借りてきた猫のようにお利口。家の中では化け猫に変わる⁈

vol.969【1日1成長お母さん】わがままは外で頑張っている証拠。お母さんだから素直に見せられる姿です

小さな頃から優等生。理解力は抜群。大人顔負けの言葉遣いにびっくり!

赤ちゃんの頃から手がかからず、育児本通りに育つ。
生まれながらにしてお母さんが育てやすいと感じる赤ちゃんは、幼稚園に通えば優等生。担任の先生や同じクラスのお母さん達から褒められて、お母さんと子どもは鼻が高い。このタイプの子は言葉遣いも上手く「お先に失礼します」といった、大人のフレーズを使うことも。
理解力も高いので、油断していると家庭内の会話が外に筒抜けです。家の様子を説明するのもとても上手です。

説明力があるゆえに…嘘と屁理屈を言えるのは言葉が巧みな子の専売特許

理解力があり、説明力があるこのタイプ。お母さんは育てやすくお利口な子だと思っていたのに、少しずつ嘘や言い訳をすることもあるでしょう。
初めは「嘘がつける程成長したのね」と成長を喜ぶ余裕のあるお母さんもいるかもしれません。しかし、だんだんと自分の失敗を認めずに屁理屈を並べる我が子にイライラ。
「かわいくない!」とつい思ってしまうこともあるかもしれません。嘘や言い訳ができるのは賢い証拠。失敗は責めずに解決法を伝え、嘘をつく機会を減らしましょう。

新学期、周囲の評価は大好評。しかし家では大暴れにお手上げ状態

新しい環境や新学期などは、周囲の期待に応えようと先生にも頼りにされる優等生として張り切ってしまうのがこのタイプ。
しかし家に帰ると態度が一変する、そんな悩みを持つお母さんも多く“外では良い子なのに…”と我が子を“借りてきた猫”と比喩する人もいるくらいです。
こんなにもわがままで大丈夫かと心配になりますが、お母さんに甘えることができている証です。

できる事にこだわり頑張ってしまうのは、お母さんに認められたいから

物事に取り組む時に、自分が器用にできない事に対してイライラしがちの子も多いようです。完璧にやり遂げたいという思いから、周囲の人から見れば十分にできていることも本人にとってはできていないと怒ることもあるかも。
しかし、イライラしながらも最後までやり遂げようと自分自身で頑張ります。頑張る理由は大好きなお母さんに認めてほしいから。「いつも頑張ってるね」とその気持ちを受け止めてあげてください。

今日の1日1成長

家での反抗は外で頑張っている証拠。「頑張ってるね」と声を掛けよう
子どもの頑張る力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
かわさき ちか(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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