Baby&Kids

好奇心が全てのスタート。0歳児の好奇心を上手に育むコツ

vol.1013【1日1成長お母さん】0歳児から五感を刺激して、1歳でのやる気を育てていこう

幼児期の言葉の数は赤ちゃんの頃からのお母さんの言葉がけが大きく左右する

0歳からの言葉がけが多いほど、後の語彙力が増すと言われています。人間は何千という言葉を聞いて自分で発することができるそうです。聞いた言葉の蓄積が言葉を発する時期に発揮されるのです。
好奇心の基礎も0歳での五感の刺激によって育ちます。散歩など感性を刺激しながらの言葉がけは、感じたものを理解し人に伝える能力となるでしょう。0歳からのお母さんの積極的な語りかけや関わりが子どもの能力を高めるのです。

赤ちゃんの五感は聴覚、触覚や体感、視覚、臭覚、味覚の順に発達します

産まれて2カ月になるHちゃん、のぞき込むお父さんの笑顔と声に一生懸命に答えるよう笑いかけてくれます。
そんな赤ちゃんの笑顔を見てもっと笑顔になってしまうお父さんです。お風呂あがりにオイルを塗りながら足を軽く握ってマッサージしてあげると、嬉しそうに声をあげるHちゃん。
この時期は赤ちゃんが嬉しそうにするものや反応するものを意識して、心地の良い刺激をいっぱい与えてあげましょう。

赤ちゃんの感情を刺激することで、すべての発達が促されていきます

赤ちゃんが笑うようになるのも刺激を得たからです。0歳児の赤ちゃんは感情と脳が著しく発達する重要な時期。0歳児での心地よい刺激が好奇心という形で現れるようになります。
興味を持ったものを確かめたい気持ちが1歳のやる気に繋がり、行動する子になるのです。
成長段階に必要なエネルギーとなる好奇心。好奇心を持っている子は将来、新しいアイディアを出せるパワフルな子に成長するでしょう。

お母さんの愛情を日常にちりばめて、五感を通して赤ちゃんに伝えよう

赤ちゃんのころは大人がたくさん話しかけて笑うことでコミュニケーションの方法を理解します。笑うことは愛情の表現だと学んでいきます。
その繰り返しで赤ちゃんもコミュニケーションを取るために、自ら笑い声を出すことを覚えるのです。様々なことを感じ取る感度が高まれば、興味の幅も増すでしょう。
好奇心は全ての学びの始まりであり、やる気や集中力の元です。子どもが興味を示すことに、お母さんも無理はせず楽しんで関わっていきましょう。

今日の1日1成長

スキンシップとコミュニケーションで0歳児から感性を磨き愛情を伝えよう
子どもの好奇心も1成長、お母さんの関心力も1成長。
さわどあさみ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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