Baby&Kids

今日からできる!お母さんが子どもの可能性を無限に広げる方法

vol.1029【1日1成長お母さん】観察する、待つ、聴く、子育ての3つの姿勢が考える力を伸ばす

子どもの可能性は無限大。本来持っている力を十分に引き出してあげよう

自分の子どもには親を超えてほしいと願うお母さんは多いことでしょう。そのために子どもに教えたいことがたくさんあります。でも教えるだけでは親と同じところまで引きあげたら限界が来ることも。
もし子どもたちがもともと持っている可能性をうまく伸ばしてあげられたら、限界はこないかもしれません。それには教えるよりも導くスタイルが効果的。答えややり方を教える以上に、自分で考えて行動するという体験が未来の活躍の場を広げるでしょう。

子どもが自分で考えることを習慣にするためには、お母さんの意識がカギ

「Kちゃんは赤が好きだから赤を選んだら?」「ここは暑いから服を脱ごうね」「こぼすから持ってあげるね」日常生活の中で何気なくかけてしまうお母さんの言葉。つい子どものことを思うがゆえに先回りをしてしまうことがあるかもしれません。
しかし子どもの持っている力を発揮させるために大切なのは子どもの意志で行動へと導くこと。そのためにお母さんの関わり方や意識を変える“3つの姿勢”を心に置きましょう。

子どもに言葉をかける前に一呼吸。“観察する”“待つ”そして“聴く”

お母さんが子どもと関わるとき、まずは子どもが何に興味を持って何を感じているかを“観察”してみましょう。そして子どもがどのように考え、どのように行動するかを“待って”みましょう。何をしようとしているかお母さんが考えていることとは違うことも多いもの。
見守る中で子どもの意志に触れたり、新たな可能性に出会うことでしょう。また子どもに問いかけ“聴く”姿勢で子どもの考えや思いを引き出していきましょう。自分の考えを言葉にしていく力は社会に出ても必要です。

自分の意志で行動する。そんな積み重ねが意欲や積極性、思考力をつくる

子どものために教えることに慣れてきたお母さんにとって意識を変えることは簡単ではないこともあります。しかしお母さんの見守る姿勢や、子どもの考えを聴くために問いかける質問力が子どもの考える習慣をつくります。習慣になるまでは関わるお母さんにも根気が必要でしょう。
幼児期は特にお母さんが自然と子どもの行動を決めてしまうことが多いもの。子どもが自分で考えて決定し行動する体験ができるよう導いていきましょう。

今日の1日1成長

子どもに声をかける前にもう少し見守ろう。考える機会と意志を引き出す時間
子どもの思考力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
さわどあさみ(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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