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出典:photoAC

Baby&Kids

抱っこひもを手作りしよう☆ママと赤ちゃんにジャストフィット

ちまたでは、いろんな抱っこひもが毎年こぞって出てきます。新しい商品をみるたびに、「これいいかも!」と思ってしまうのが人間です。しかしながら、自分にあっているものかどうかを見分けるのは意外と難しいこと。抱っこひもの試着を試すものの、「うーん、いまいち」というのも皆さん経験したことがあるはずです。
体に合う抱っこひもがなければ、作ってみるのも一つの手です。いっしょに手作りをしてみましょう。

■抱っこひもは作れる!

手作りは難しいなんて先入観は無用です!実は簡単に作れる、抱っこひもをご紹介します。

・やっぱりコンパクトな折りたたみタイプが主流

出典: @bm.p0512さん ※画像はイメージです。

どこへでも持ち運びができる折り畳みタイプは、日々たくさんの荷物を持ち歩くママたちにとってグッドパートナー。
コンパクトにしまえて必要なときに取り出せば、すぐに抱っこひもに大変身!赤ちゃんのご機嫌も瞬く間に復活するでしょう。

・スリングも作れるのです!

実はスリングは一枚の長い布!ある程度の長さと幅さえあれば、どんな布でもスリングにすることができます。持っているお気に入りの長めのスカーフも、ちょっとリメイクをすればスリングになりますよ!

・ただし強度には注意が必要です!

長さと幅があればいいとはいえ、どの布でもスリングができるわけではありません。やはり大事なわが子の重みに耐えられるような強度が必要です。
赤ちゃんが丸くなり、まるでお母さんのおなかの中にいるような体勢になるスリングは、新生児でも使用できる代物。支えとなる金具もしっかりとした強度があるもので、赤ちゃんが少し動いても安心感のある丈夫な作りにしましょう。大切な赤ちゃんのために、思わぬ事故につながることがないように、配慮をすることが重要です。

■おすすめの無料型紙サイト

こちらのサイトでは、たくさんのベビー用品の型紙が掲載されています。参考にしてみてくださいね☆
参考: 無料の型紙でソーイングと手作りを楽しもう
参考: ハンドメイドどっとこむ 無料レシピ紹介

■抱っこひもの作り方は?

抱っこひもの作り方をいっしょに見ていきましょう!自分の好きな布で作れるので、うれしいですね!
クロス型抱っこひもの作り方をご紹介します。

・材料はいたってシンプル

材料は布(130cm×50cm)があれば作れちゃいます!お気に入りの布を見つけたら、挑戦してみましょう。

・簡単な手順をご紹介します!

1.126cm×11.5cmの長方形に布を裁断し、これを4本作る。
2.中表にして、縫い代を1.5cmくらいにして、両端をジグザグミシンで縫う。
3.筒になっている状態にして、裏返す。
4.布の中心を重ねた状態で、真ん中の四角の部分を縫い合わせる。
5.帯の端と端を対角線上につなげて、ぬい代を中に入れ込み縫い合わせる。
6.頭を支える部分を縫い合わせて、完成。

・ここだけは丈夫に!作成のコツ

赤ちゃんの重みに布が耐えられるように、支えになる部分の生地を強化します。布を重ねた部分を四角に縁取るように縫い、そのまた中にも小さい四角を縫っていきます。
雑巾を縫っていくように四角の対角線もいっしょに縫っていくと、強化されます。

■スリングの作り方は?

ここからはリングなしスリングの作り方です☆具体的にどのようにしてスリングが作れるのかをご紹介します。

・「リングなしスリング」の材料はこれだけ!


55cm~60cmの幅で150cmくらいの布(赤ちゃんの大きさにより調節してください)
<布の長さの決め方>
1..メジャーで肩から反対側の腰の長さを計る。
2.計った長さ×2+16cm(カーブする緩みの部分)
これで、スリングの長さが出ます。

出典:photoAC ※画像はイメージです。

・スリングの作り方手順は簡単☆

1.布を裁断し、中表にして横長に半分に折る。
2.横長に半分に折って、右端だけを半楕円形(5cm~8cmの幅)に切り取る。(2回目に半分に折った部分を開くと、端がカーブしている状態になる)
3.カーブが確認できる状態に布を開いたら、カーブの1cmほど内側をおりふせ縫いをする。
4.上の一枚の縫い代を半分カットする。
5.縫い代を開いて、アイロンでおさえる。
6.縫い目が合うところで、縫い代を強化するために、3cmほどの幅でギザギザ縫いをする。
7.両端を強化して縫い合わせて、完成。

・コツをつかめば、もっと簡単に!

出典:photoAC

カーブになるところに赤ちゃんがすっぽりと入り込みます。でき上がりを想像しながら、作ってみてください。
自分でこの部分の強度が気になるという部分があれば、何度かギザギザ縫いを増やしてみると、強化されます。

■抱っこひもといっしょによだれカバーも作ろう!

布が少し余ったというときに、おしゃれ度があがるおそろいの「よだれカバー」も作ってみましょう!よだれカバーは簡単に作れるので、何枚も作っておくと取り替えができて、清潔でいいですね。

出典:@d_jr2019さん

・「よだれカバー」の材料はこちら☆

<材料>
余った布
つけたい飾りがあれば飾り
マジックテープなど端をとめるもの

・手順はこちら!

1.抱っこひもの肩ベルトの横幅をはかり、ぐるりと巻きつけられる長さに布を切る。
2.布を裏地と合わせて縫う。
3.端と端をとめるマジックテープなどをつけて、完成。

■余った布でおもちゃも作れる☆

世界で一つだけの、手作りおもちゃもいっしょにプレゼント。あまった布で工夫して、かわいいおもちゃもつくれます。

・「ブタさんにぎにぎ」の材料はこの通り!

出典:@d_jr2019さん

こちらはにぎにぎできる、赤ちゃんにぴったりのおもちゃです。
<材料>
余った布
中綿飾りのリボン
中に入れる鈴

・「ブタさんにぎにぎ」の手順はこちら!

1.ブタさん型紙を自分で作成(大まかで大丈夫☆)
2.布に型をとり、ちくちくと手縫い(赤ちゃんがにぎれるサイズなので、10cm程度)
3.表にかえして、中綿と鈴を入れ、縫合する
4.最後に飾りのリボンをあしらって完成!

・「カシャカシャ音がなるライオンさん」材料はこちら

出典: @bm.p0512さん

赤ちゃんがよろこぶ、カシャカシャする音がうれしいかわいいライオンのおもちゃです。
<材料>
余った布
厚めのカシャカシャと音が鳴りそうなビニール
接着綿
リボン

・「カシャカシャ音なるライオンさん」手順

1.余った布を丸く切り取る(2枚)
2.厚めのカシャカシャと音が鳴りそうなビニールを同じように、丸く切り取る
3.顔を刺繍すると同時に、リボンをふちに丸く挟みながら、仮止めをする
4.接着綿を使用して、アイロンで接着して全体をくっつける。
5.円のふちにそって、手縫いをして、完成。

■抱っこひもを作るにはミシンが必須

たくさん縫う部分があるので、やっぱりミシンが便利です。ミシンがあるのとないのとでは、作業速度も大きく変わってきます。せっかくの貴重な時間なので、ミシンで上手に時間も短縮しましょう。

出典:@akisoyu1209さん

こちらはIKEAで人気のミシン。カラーもポップで、丸みがあってかわいく見栄えがいいので、作業がはかどりそう!

■自分と赤ちゃんだけのオンリーワングッズは思い出にも☆

少し手を加えて作ったものは、大切な思い出の品になります。赤ちゃんの抱っこ期間は重くて肩がこってしまったり、腰痛になったりと、なかなか体力的にも大変な日々ですよね。
こんな時期だからこそ、楽しく手作りの抱っこひもといっしょに、赤ちゃんとの思い出を紡いで、すてきな時間を過ごしましょう。

saho

3人の子育てをしながら、毎日たのしいことを探しながら生活をしています。アロマセラピストでもあり、みんなの日常をよりよいものにしていきたいと願っています。

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