出典:筆者撮影

Baby&Kids

ステキな1冊を!絵本のプレゼントは子どもにも大人にもおすすめ

誰かに絵本をプレゼントしたことはありますか?大抵の子どもは絵本をもらうと喜んでくれますし、大人がもらっても意外にうれしいものです。しかし、たくさんある絵本の中から選ぶとなると、どんな絵本が喜んでもらえるのか迷って決められない人も少なくないでしょう。
今回は0歳から5歳児向けのおすすめの絵本と、大人にプレゼントする場合の選び方をご紹介します。

■絵本のプレゼントは喜んでもらえる?金額の目安は?

絵本のプレゼントは喜んでもらえるのでしょうか。贈る場合の金額についても考えてみましょう。

・子どもへのプレゼントに絵本は喜ばれるの?

出典:photoAC

子どもに絵本をプレゼントしたいけれど、本当に喜んでもらえるか不安に感じている人もいると思いますが、大抵は喜んでくれるものです。絵本は大人とのコミュニケーションツールにもなり、子どものさまざまな能力の発達をサポートする効果が期待されています。
大人がいっしょに楽しめる絵本もたくさん!絵本のプレゼントは赤ちゃんから大人まで幅広い年代から喜ばれるものと言えるでしょう。

・絵本をプレゼントする場合いくらぐらいが目安?


絵本をプレゼントする場合の金額に明確な決まりはなく、贈る相手との間柄やシーンによって変わってきます。出産や入学など各種お祝いとして贈る場合はその相場に合わせて、そのほかのシーンでは相手や子どもの親が気を遣わない程度の金額の絵本にするのが無難です。

■どんな絵本を選ぶべき?プレゼントにおすすめの絵本をご紹介

絵本をプレゼントする相手が0歳から5歳児の場合のおすすめの作品と、大人にプレゼントする場合の選び方をご紹介します。相手の喜ぶ顔を想像しながら絵本を選んでみてくださいね。

・見て、聞いて、さわって体中の感覚を使って楽しむ0歳


鮮やかな色やはっきりとした形、単純な言葉が大好きな0歳。洗濯可能な布絵本や、丈夫なボードブックもおすすめです。

【はらぺこあおむし】

出典:筆者撮影

お腹を空かせた小さなあおむしがいろいろな食べ物を食べて成長し、最後にはきれいな蝶になる「はらぺこあおむし」。著者は、エリック・カールさんです。鮮やかな色彩で描かれたイラストは赤ちゃんの目を引きつけ、ページに穴の開いたしかけで楽しめる1冊です。
ボードブックタイプもありますよ。

【だるまさんシリーズ】

出典:筆者撮影

赤くて丸い体に小さな手足がついただるまがゆらゆらと揺れ、ページをめくると伸びたり縮んだり。思わず大人も笑ってしまうような絵本です。著者は、かがくいひろしさん。プレゼントに最適な「限定版だるまさん3冊ギフトボックス」もありますよ。

・言葉の繰り返しやオノマトペが大好きな1歳


絵本をプレゼントする相手が1歳の場合は、単純な言葉や繰り返し言葉、オノマトペ(擬音語、擬態語)が使われている絵本がおすすめです。

【1才からのうさこちゃんの絵本セット 1(全4冊)】

出典:筆者撮影

うさこちゃんが誕生し、海や山、動物園に行って遊ぶストーリーの絵本が4冊セットになっています。はっきりした色のシンプルでかわいい絵です。著者は、デック・ブルーナさん。

【ごあいさつあそび】

出典:筆者撮影

木村裕一さんの「ごあいさつあそび」。いろんな動物たちが家にやってきてあいさつをします。動物がおじぎをするしかけになっていて、楽しみながらあいさつが覚えられる絵本です。

・まねっこ上手で感情が豊かになってくる2歳


絵本をプレゼントする相手が2歳の場合は、そのとき興味を持っているものに合う絵本や簡単なストーリーの絵本を選んであげると良いでしょう。

【ねずみくんのチョッキ】

出典:筆者撮影

著者・なかえよしをさん、イラスト・上野紀子さんの「ねずみくんのチョッキ」。ねずみくんが着ているチョッキはおかあさんが編んでくれたもの。そこへ動物たちがやってきて次々とチョッキを着ていき、最後にはのびのびに。簡単な文章の繰り返しで、動物たちの表情もおもしろいですよ。

【きょうのおべんとう なんだろな】

出典:筆者撮影

著者・岸田衿子さん、イラスト・山脇百合子さんの「きょうのおべんとう なんだろな」はお弁当を食べ始めたころの読み聞かせに最適な絵本です。
男の子と動物たちが野原で遊んだ後はうれしいお弁当タイム。お弁当のふたを開けるときのワクワク感が伝わってくる楽しい絵本です。最後は、誰のお弁当か当てっこできるページになっています。

・なぜ?どうして?好奇心も知識欲も旺盛な3歳


ストーリーが少しずつ理解できるようになってくる3歳。自分の生活に近い内容や、新たなことを知れる絵本をプレゼントすると3歳児は夢中になるでしょう。

【ぐりとぐらシリーズ】

出典:筆者撮影

著者・なかがわりえこさん、イラスト・おおむらゆりこさんの「ぐりとぐら」はシリーズ化された人気作です。
料理をすること食べることが大好きな双子の野ねずみ「ぐり」と「ぐら」のお話は、わかりやすいストーリーで、ほのぼのとした気持ちになる絵本。子どものころに読んで記憶に残っている大人も多いようです。

【おすわりくまちゃん】

出典:筆者撮影

シャーリー・パレントーさんとデイヴィッド・ウォーカーさんの「おすわりくまちゃん」は絵のかわいさに定評があります。
足りなくなってしまったいすになんとかみんなで座ろうとがんばるお話。協力しあう優しい心が自然に育まれるでしょう。

・主人公と同じ気持ちになって絵本を楽しむ4歳


何かに挑戦するストーリーや、誰かを思いやるストーリーなどの絵本のプレゼントが4歳児にはおすすめです。

【そらまめくんとめだかのこ】

出典:筆者撮影

なかやみわさんの子どもも大人も癒やされる「そらまめくんとめだかのこ」。
大切なベッドをめだかの子のために使う優しいそらまめくん。こんな気持ちを子どもも大人も持っているといいなと感じる絵本です。

【バムとケロシリーズ】

出典:筆者撮影

島田ゆかさんの「バムとケロ」シリーズは定番の絵本人気シリーズ。
しっかり者で几帳面なバムといたずら好きなケロのお話は、親と子どもを想像する人もいるようです。細かいところまでしかけが描き込んであるので、何度読んでも新しい発見があります。

・想像力を豊かに!楽しめる絵本の幅がぐんと広がる5歳


5歳児には想像力を伸ばしてくれるような絵本がおすすめです。ちょっと笑えるような絵本も喜ばれますよ。

【どんぐりむらのほんやさん】

出典:筆者撮影

なかやみわさんの「どんぐりむらのほんやさん」は、本には人を元気にする力があることをメッセージとして伝えてくれます。
絵本って楽しい!と思わせてくれる絵本です。読んだ子どもはさらに絵本が好きになるのではないでしょうか。

【スイミー】

出典:筆者撮影

レオ・レオニさんの「スイミー」は谷川俊太郎さんが翻訳したものが、小学2年生の国語の教科書にも長くのっている名作です。
小学校の授業で習って覚えている人も多いかと思います。困難にどう立ち向かうか考える力、協力することの大切さが学べる1冊です。

・大人にプレゼントする場合はどんな絵本を選ぶべき?


絵本はプレゼントとして友人だったり夫や妻、彼氏、彼女などに贈るのもおすすめです。相手に伝えたいメッセージが込められたような絵本を贈ってみてはいかがでしょうか。

■夢中になって読んでくれる絵本をプレゼント

子どもにプレゼントしたい絵本についてご紹介しました。ご紹介した絵本以外にもステキな絵本はたくさんあります。
また、オリジナル絵本を作ってプレゼントできる通販サイトもあり、多くがラッピング対応しています。ほかにないとっておきの1冊を贈りたいというときには利用してみてください。子どもたちが夢中になる絵本をプレゼントしてあげたいですね。

Rie

1児のママ。家事は適度に手を抜いて、初めての子育てを自分なりに楽しんでいます。ハンドメイドにハマりつつある、今日この頃です。

関連記事

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!