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Baby&Kids

つわりを軽減させる方法はある?自分に合う方法を試してみよう

妊娠判明!その喜びと同時に襲ってくるつわりの苦しみ。
ご主人に気持ち悪いと訴えても、イマイチ分かってくれないもどかしさ。
どうにかこの苦しみを乗り切るために、つわりを軽く感じられるという解消法をいくつか紹介します。
自分の体に合った方法を見つけ出すヒントにしてみてください!

■つわりって何?つわりに関する基本知識を学ぼう

妊娠中、ほとんどの女性が経験するというつわり。原因や時期、症状などについて簡単に説明します。

・つわりの原因はホルモンの影響?

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実は、これ!という詳しい原因は分かっていないそうです。
考えられている原因としては、ホルモンの影響などがあります。ホルモンによって、消化管の運動がゆっくりになっていたり、バランス感覚に変化が生じたり。
ほかにも、亜鉛やビタミン不足、血糖の変化なども理由なのだそう。
精神的や社会的なことも要因ではないかと言われています。人の体って不思議ですね。

・吐き気から耳鳴りまで!さまざまなつわり症状

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つわりと言えば、吐き気ですよね。でもつわりの症状は人によって本当にさまざま。
まったく症状の出ないプレママもいれば、日中ずっとトイレで過ごさなければならないような方も。
ほかにも、胸やけや口の渇き、舌(した)の違和感、頭痛や眠気、耳鳴りまでいわゆる“不調”の状態が続きます。

・つわりの起きやすい時期はいつ?いつまで続く?


これも人それぞれですが、妊娠5週頃から始まり、12週頃がピーク。90%の方は22週頃には終わるそうです。
出産が近くなると子宮が大きくなるのでまた吐き気を感じることもあります。

・病院の受診が必要なケースも!

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つわりは妊娠の正常な症状ですが、注意が必要なケースもあります。
吐き気や食欲不振が続いて、妊娠前よりも体重が5%以上減っているとき。これは“妊娠悪阻”といって、病院で診てもらう必要があります。
そうかも、と思ったらすぐに相談してみてください。我慢し過ぎないことが大切です。

■つわりを軽減するワザ~食事編~

何と言っても食べられないことがしんどいつわり。
まずは食事がちょっとでも楽になる方法を紹介します。

・食べられるときに、こまめに食べよう


プレママの中には、ずっと食べているという方の声も耳にします。
つわりで気持ちが悪いのに?と思うかもしれませんが、とにかく何か食べていると気持ち悪さが治まるそうです。
空腹時には、余計に気持ち悪さを感じることも。飲まず食わずだと脱水症状を引き起こしかねません。
気が向いたときに、少しずつこまめに食べたり飲んだりするように心がけてください。
食後は少し横になったり座ってみたりと、楽になる体勢で休んでくださいね。

・炊き立てのごはんのにおいが無理!

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炊き立てのごはんのにおいにえづく、そんなプレママは多いはず!おいしいはずなのにどうしてもそのにおいが受けつけられなくなってしまうのです。
そんなときは一度、冷やして食べてみてください。冷たいお茶漬けなどもおいしく感じられるのでは。
さっぱりしたものが口恋しくなるので、本能に従って食べたいものを選んでくださいね。

・アメやガムで口の中の不快感を軽減

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口の中の不快感対策として、アメやガムを口に入れておくのもおすすめです。お守りがわりに、ポケットにしのばせておいてみては。
口の中の気持ち悪さが吐き気やえづきにつながることもあるので、アメやガムでだ液を調整しつつ気持ち悪さを抑えましょう。

・気分を変えて、外でランチを楽しんでみて

出典:@milktea_junyufuku さん

つわりで気分が悪くても、お友だちとのランチなら食べられる!というプレママも少なくありません。
楽しいおしゃべりや幸せなテンションが、食欲アップの手助けをしてくれているのでしょう。
たまには旦那さんとおしゃれにキメて、ディナーに出かけるのもよいかもしれません。

■つわりを軽減するワザ~運動編~

妊娠中は流産の心配もあり激しい運動はNGですが、ずっと横になっていては体力が落ちてしまいます。無理のない範囲でできる運動について知りましょう。

・マタニティーヨガでプレママ友づくりも!

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筋肉の緊張をほぐしてくれるマタニティーヨガがおすすめです。
運動不足になりがちなプレママが無理のない範囲で体を動かせます。
産婦人科や公民館などでマタニティーヨガを実施しているので、プレママ友づくりにもおすすめ。妊娠中の悩みも分かち合えて、一石二鳥です!

・軽いストレッチを就寝前に少し!


マタニティーヨガに出かける元気はなくても、就寝前のストレッチはできるかも?
腕をぐっと伸ばしてみるだけでOK!背中の筋肉がぐっとほぐれていくでしょう。
毎日の積み重ねは大切。ぜひ習慣づけてみてください。

■つわりを軽減するワザ~生活編~

次に紹介するのは、普段の生活で使えるコワザです。

・えづきそうになる歯磨き!うまくやるポイントは

出典:photoAC

口の中に歯ブラシを入れると、気持ち悪く感じるプレママも。
えづきにくい歯磨きのポイントは、起きてすぐは避ける、小さい歯ブラシでかき出すように磨く、マウスウォッシュ剤で代用するなど。
気持ち悪さを追い出すように、何度も歯磨きするというケースも聞きますね。
これも経験しながらでないと、合う合わないがわからないと思います。いろいろ試してみてください。

・体を締めつけないで!常にリラックスした状態がベスト

出典:1度使ったら手放せない!【ユニクロのブラトップ】をご紹介@ k.m_babyboyさん

ブラなどで体を締めつけていると、当然気持ちが悪くなります。妊娠をきっかけにブラトップを使い始めるプレママも。
いつもより大きめのサイズを買うのがベター。これは授乳のときにも便利なので、ぜひ試してみてくださいね。

・好きなことや趣味で気を紛らわせてみて


何かに熱中しているときなどは、あまりしんどさを感じない、というご意見もけっこう耳にします。
家の中でじっとしていると、つわりの体と向き合わざるをえないので、余計に苦しくなってくるのかも。
出かけられる体調なら、軽く散歩に出たりお友だちと会ったりするのも気が紛れてよいですよ♡

・つぼを刺激してみる!


吐き気を抑えてくれるというつぼのポイントが、手のひら側の手首関節中央から3横指下がったところにあるそうです。親指でゆっくり押してみてください。
つぼ押しグッズなどもあり、このつぼを刺激する手首バンドも購入できますよ。

■つわりを軽減するワザ~漢方・サプリ編~

しんどいつわりにつき合うために、漢方やサプリの手を借りるのもひとつの方法です。

・まずは掛かりつけの先生に相談を


漢方やサプリを取り入れるとなると、まずは担当の産婦人科の先生に相談してみてください。
妊娠中には気をつけなければならない薬がたくさんあります。漢方も同じ。
漢方の種類によっては、先生が処方してくれるので、ぜひぜひ相談してみてください。

・おすすめの漢方。小半夏加茯苓湯とは?

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「小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)」は、3つの生薬からできている漢方です。
簡単にいうと、胃の調子を整え、吐き気を抑え、むくみを改善してくれるとのこと。「五苓散(ごれいさん)」などもむくみがひどいときに処方されることがあります。
メジャーな漢方なので、先生に聞いてみてくださいね。

・サプリもおすすめ。ビタミンB6でつわりの軽減


ビタミンB6を取り入れると、アミノ酸や脂肪酸、糖などの代謝が調整され、つわりが軽減すると言われています。
牛レバーや魚などにも含まれていますが、食欲不振が続くならサプリがおすすめ。
「エレビット」は妊活中からおすすめサプリのひとつで、ビタミンB6に加え、葉酸やミネラルなどがバランスよく配合されています。

■まわりの理解が何よりの薬!みんなで赤ちゃんを守って

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つわりは病気じゃないからー。この一言に苦しむプレママがたくさんいます。
プレパパさんや家族の理解が乏しいと、つわりの苦しみは増す一方。
つわりがひどいときには家事も手抜きでいいんだよ、ぼくがやるよ、という理解が何よりの支えになります。
みんなで赤ちゃんを守り、慈しみながら誕生を待てますように。

ひなこ

2児の母。子ども服づくりや読書が趣味。最近は、プロ野球観戦にも夢中です。シンプルで丁寧な暮らしを心がけています。

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