出典:@ mayugramn_22さん

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七五三とは?女の子のお祝いに知っておきたい基礎知識

七五三とは子どもの成長と健康をお祝いし、縁起の良い数字である3歳・5歳・7歳に神社へお参りするという行事です。男の子や女の子でお参りする年齢は異なりますが、女の子は3歳と7歳が一般的と言われています。
七五三を初めて迎えるママやパパはいつお参りをするのか、何を用意すればいいのかなど分からないことも多いと思います。

今回は女の子にスポットをあて、七五三のお参りに関しての疑問を徹底解説していきます。

■女の子の七五三!お祝いはいつ何をするの?

出典:みんなが知りたい「七五三」の基礎知識&おすすめ神社6選

七五三の時期などを詳しく紹介します。

・女の子の七五三の時期はいつ?

出典:photoAC

七五三のお祝いは、女の子の場合3歳と7歳で行い、時期は11月15日が良いと言われいます。これは諸説ありますが古い暦である「二十八宿」で万事において吉日であるという説や11月が収穫を祝う月だからなどさまざまな説があります。
しかし、必ずこの日にというわけではないので、お子さんの体調や家族の事情などで日程を決める方も多いようです。

・数え年?満年齢?どちらでお祝いするのが正しい?

七五三のお参りをするさい、迷うのがこの「数え年なのか満年齢なのか」です。
昔から日本では数え年で年齢を計算する風習がありましたが、現在では満年齢が一般的であり、七五三にお参りするのも満年齢でするという方が多くなっています。必ずどちらかということはないので、数え・満年齢どちらでお祝いしても問題はありません。

・早生まれの場合はどうすればいいの?

特に早生まれの子どもの場合はお参りの年齢も悩む方が多いようです。数え歳だとまだ2歳代の後半で、満年齢だと3歳代後半になります。2歳半ではまだまだ難しいなどの理由から満年齢でお祝いをするという家族もあり、お子さんの心身の成長具合で決めて行くことが大切ですね。

・2019年の七五三!女の子の年齢(生まれ年)は?

令和最初の年に七五三を迎える3歳と7歳の女の子はいつ生まれになるのか紹介します。

【満年齢でお祝いの場合】
満3歳 2016年生まれ(平成28年生まれ)
満7歳 2012年生まれ(平成24年生まれ)

【数え年でお祝いする場合】
3歳 2017年生まれ(平成29年生まれ)
7歳 2013年生まれ(平成25年生まれ

・地域によって年齢や性別が異なる場合も

出典:photoAC

七五三は全国的に行なわれる行事ですが、地域によっては年齢や時期などが異なります。例えば、北海道などの寒い地域では11月中旬はもう雪が降っていたり気温がかなり低くなったりするため時期を早めてお祝いすることも!
さらに、地域によっては通常のお参りではなく独自の伝統行事をおこなっており、お祝いする年齢もさまざまです。

■女の子の七五三の衣装は?年齢で着れる着物は違う

女の子にとって七五三は初めて着物を着る記念の日でもあります。そこで、どんな着物があるのか詳しくご紹介します。

・3歳の女の子の着物はどんなものがあるの?

【被布】

出典:@ mayugramn_22さん

被布は3歳のお祝いならではの羽織り着物で、ベストのような上着の一種です。2歳後半や3歳の幼児に長時間、帯つきのきものはとても大変。そういった理由から着つけも簡単で締めつけもない被布が主流となっています。
被布を選ぶさいは総柄の着物にはシンプルな被布、シンプルな着物には柄物の被布を合わせるなど着物と被布の組み合わせは自由にできるのも特徴です。

【袴】

出典:@ meevoda さん

周りと違う着物がいいというママにおすすめなのが袴スタイルです。7歳のお祝いで着用されることも多い袴ですが、3歳でも楽に着用できる袴もあり姉妹でおそろいの袴を着るなど現在、人気がでているスタイルで前撮りにもおすすめです。

・7歳のお祝い!女の子はどんな着物をきるの?

出典:子どもの重大イベント七五三☆ママたちの服装って・・?@ gmamayoga さん

7歳になると、ほぼ大人と変わらない着物を着用できます。そのため、色や柄のバリエーションもさまざま!3歳の頃とは違い着物のほか、帯やバッグなど小物でコーディネートを楽しむこともできます。
昔は魔除けや邪気を払うということで赤色の着物が定番でしたが、現在は赤をはじめとしてピンクやオレンジ・紫などいろいろな色の着物やデザイン性があるものや古風な柄などさまざまな着物があり3歳のお祝いで着用する被布よりも選ぶ楽しさが増えてくるのも特徴です。

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