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出典:ダイソーはラッピンググッズが豊富!簡単アレンジアイデアも! @with.latticeさん
Lifestyle
ラッピングで箱をおしゃれに変身させよう!必要な道具や包み方をご紹介
■ラッピングに必要な道具をそろえよう
自分でラッピングしてみようと思ったら、まず必要な道具をそろえることからはじめましょう。
・ラッピングのメイン材料といえば“包むもの”
ラッピングは“包装紙で包むこと”という意味合いで使われる言葉です。まずはメイン材料である包むものの用意から!一般的には包装紙を使いますが、紙やセロハンなど種類はいろいろ。ラッピングに慣れていない人は、扱いやすい紙から挑戦してみましょう。
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英字新聞で包むとおしゃれな仕上がりに!添えるメッセージカードもブラックにすれば、大人な雰囲気ただようモノトーンラッピングが完成します。
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ペーパーナプキンを包装紙代わりに使うのもおすすめ。「イベントで使ったペーパーナプキンが大量にあまってる」そんな人はぜひラッピングに活用してみてください。
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中身が見えないように包むのがラッピング、というわけではありません!透明フィルムを使ってあえて中身を見せるラッピング方法も。透明フィルムには、ロゴやモチーフがプリントされたもの、色つきのものなどがあります。
・ラッピングの完成度を上げる“飾るもの”
包んだだけでは見栄えがイマイチ…そんなときはリボンを飾って華やかに仕上げましょう♡リボンは色柄や素材、太さなど種類がとっても豊富です。100均でもかわいいリボンをゲットできるので、ラッピングのコストをおさえたい人はチェックしてみましょう。いろんな種類からお気に入りのリボンを見つけたい人には、手芸店や手芸雑貨を扱う通販サイトがおすすめですよ。
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荷札風のギフトタグを飾ってもおしゃれ♡リボン以外の“飾るもの”も活用しながらラッピングを仕上げてくださいね。
・ラッピングシーンで活躍する“ハサミやテープ”
ハサミやテープもラッピングに欠かせないアイテムのひとつです。包装紙をカットしたり、固定したりするシーンに活躍します。
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切り口がギザギザになるクラフトハサミもあると便利!メッセージカードやリボンの端のカットに使ってみましょう。
■箱をラッピングするときはどうやるの?
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箱自体のデザイン性が高い場合はラッピングしないのもアリですが、箱が無地ならラッピングで華やかに見せましょう!ここでは箱の簡単な包み方をご紹介します。
・四角い箱には斜め包みが基本!お店で見かけることも多い
お店でラッピングをお願いしたときに見かける“斜め包み”という包み方。デパート包みや回転包みと呼ばれることもあります。箱の裏側に包装紙の端が出るところが斜め包みの特徴。慣れるまでは箱の位置決めや使う包装紙の大きさの見極めが難しいかもしれませんが、「慣れると包みやすい」といわれる簡単なやり方ですよ。
・菓子折りに多いキャラメル包みも簡単
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キャラメル包みは別名で合わせ包みとも呼ばれる包み方のこと。キャラメルのような見た目が特徴で、包み方はとっても簡単。包装紙の中心に箱を置いて上下左右を折り込んでいくので、裏側と側面に包装紙の端が出ます。菓子折りやお見舞い品など、きちんと感がほしいときのラッピングにぴったりの包み方ですよ。
・立体感を出すなら絞りを作る包み方
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大きめの包装紙を使って箱を包み、上部に余った包装紙を集めるようにして絞りを作る包み方も。こちらの包み方は絞りをきれいに出すことがポイントなので、不織布のようなやわらかい包装紙を使うのがおすすめです。箱自体が小さいとき、ラッピングでボリュームを出すと華やかさがアップしますよ♡
■ラッピングには装飾も欠かせない!
リボンやお花を飾って、ラッピングをより華やかにしてみましょう。
・装飾の定番はリボン!組み合わせる技も
装飾の定番といえばリボンですよね。ラッピングした箱をぐるりと一周するようにリボンを巻きつけたり、形を作ったリボンを箱の表側に飾ったり、いろんな使い方ができるアイテムです。複数のリボンを使って華やかに仕上げるラッピングもおすすめ!素材違いのリボンや細いものと太いものなど、組み合わせを変えると仕上がりの印象が変わります。
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リボンがないときは、マスキングテープでリボンを作って代用してもOK!「マスキングテープなら家にいろんな種類がある」そんな人はぜひ試してみてください♡
・シールを使った装飾もかわいくて人気
シールで装飾するのもおすすめ!大きめのシールをワンポイントで使ったり、リボンといっしょに使ったり、シールをベースにアレンジ方法を考えてみましょう。ラッピングとの色合いにも注目してシールを選んでくださいね。
・造花を使ったオーナメントも装飾に使える
造花でオーナメントを作ってラッピングの飾りに使う方法も。造花は100均で安くゲットできるので、お金をかけずにラッピングを華やかに見せたいときにぴったりです。
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レース糸で作った雪の結晶のオーナメント。造花以外のオーナメントで装飾するのもおすすめです♡手作りの要素をプラスした装飾なら、自分らしいオリジナル感を出せますよ。
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