出典:@ _km_wさん

Baby&Kids

沐浴の正しいやり方を知って、安全に赤ちゃんとスキンシップを

楽しみも不安もいっぱいの赤ちゃんとの生活。なかでも沐浴は、新米ママパパはうまくできるか、落としてしまわないかと緊張しがちです。
でも大丈夫!しっかり予習をしてやり方を頭に入れておけば、そんなに難しいものではないんですよ!また、沐浴グッズをあらかじめそろえておくと、慌てることなく余裕を持って沐浴ができます。

ママパパも赤ちゃんもリラックスして、ゆったり幸せな沐浴を楽しんでみてくださいね。

■慣れれば簡単!沐浴のやり方をマスターしよう!

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赤ちゃんとのドキドキの新生活は、授乳や寝かしつけ、おむつ替えなど初体験だらけ。その中でも初めての沐浴はちょっぴり怖いと思っているママパパは多いんです。
小っちゃくて頼りない新生児の体を支えるのは最初は難しいかもしれません。でも慣れればすぐに簡単にできるようになりますよ。
沐浴のやり方をマスターして、赤ちゃんの気持ち良さそうな表情に癒されてくださいね♡

・そもそも沐浴ってなに?

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沐浴とは、浴槽ではなくベビーバスなどで行う赤ちゃんの入浴のことをいいます。
(宗教的な意味合いもありますが、日本では赤ちゃんの入浴を指すことがほとんどです)
赤ちゃんは産まれてすぐから活発に新陳代謝を繰り返すため、一日洗わないだけで体に汚れがたくさんついてしまうんです。
ミルクやおっぱいを上手に飲めず、顔や首回りに残ってしまうことも。毎日沐浴を行い、清潔に保ってあげることが大切です。

・沐浴をする時間・頻度は?

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生活のリズムを崩さないためにも、できるだけ毎日同じ時間に入れてあげましょう。
授乳後すぐに入れると、吐き戻してしまうことがありますので少し時間をおきましょう。
夏の暑い日は1日に2回入れてあげるとあせもを防ぐことができますよ。

・お湯の温度は何度くらいが適温?

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少しぬるいかな?と感じるくらいの38~40度が適温です。真夏は40度は熱いかもしれません。季節や気温に応じて調節してあげましょう。

・基本の沐浴方法を覚えよう

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沐浴の基本の流れをしっかり覚えましょう。
まず、お湯の温度を確かめたら、赤ちゃんのおしりと首のうしろを持って、足からゆっくりお湯に入れましょう。頭がグラグラすることがあるので、両耳の後ろに指をあてると安定します。
体全体が浸かったら、胸のところにガーゼかけると赤ちゃんが安心しますよ。

濡らした別のガーゼを使って、おでこ、目のまわり、鼻、頬などを優しく拭いてあげましょう。
顔が終わったら全身を洗います。特に首のしわには汗や垢がたまりやすいので、しっかり洗いましょう。その後おなか、脇、足、手のひらなど全身を洗っていきます。
体が終わったら頭もきれいに。赤ちゃんの頭や顔には脂漏性湿疹が出ることが多いので、清潔に保つことが大切です。

背中を洗うときは、赤ちゃんの脇の下に手を入れ、赤ちゃんをゆっくり背中を上にして洗いましょう。深いベビーバスなら、うつぶせにせずお湯の中に手を入れて洗うこともできます。
デリケートなおしりやまたを洗うときは、手で優しく洗ってあげると良いでしょう。男の子と違って女の子は洗いにくいですが、垢がたまりやすいので丁寧に優しく洗ってあげてくださいね。
全身洗えたら、シャワーや洗面器などを使って新しいきれいなお湯でかけ湯をして終わりです。

・動画でみてみたいときはどうする?

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沐浴は、事前に産婦人科やパパママ学級などで看護師さんなどからレクチャーを受ける方が増えています。
それだけでは不安という場合は、YouTubeなどの動画サイトでも沐浴の紹介動画をみてみるのもおすすめ。段取りや流れをよりリアルに知ることができますよ!

■沐浴に必要なグッズとは?必要なものをそろえておこう

手順がわかったら今度は沐浴に必要なものをそろえましょう。沐浴はとにかく段取りが大切!必要なものをそろえておくと赤ちゃんを待たせることもなくスムーズに沐浴が行えます。
慣れないうちはどうしてもバタバタしてしまうので、慣れていないときこそしっかり準備して慌てず落ち着いて赤ちゃんとのスキンシップを楽しみましょう!

・実は種類が豊富!ベビーバス

出典:@ _km_wさん

こちらは折りたためばコンパクトになる、最新タイプのソフトタブ(桶)なんです。多様使いができるので、これをベビーバスとして使うのが流行しています。服を手洗いするときなどにも使えるので、子どもが大きくなっても処分することなく活用できます。

膨らまして使うバルーンタイプのベビーバスも、空気を抜けば小さくなるので賃貸や収納が狭いおうちの方にも人気。赤ちゃんへの肌あたりがやわらかいので安心ですよね!
ほかにも、赤ちゃんをのせて洗えるネットつきベビーバスやおしゃれな琺瑯(ほうろう)製など、たくさんの種類があります。おうちやライフスタイルにぴったりのベビーバスをみつけてくださいね!

・沐浴の必需品といえば、ガーゼ

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体にかけたり体を洗ったりするガーゼは、沐浴には必要不可欠。沐浴以外にも口についた母乳やミルクを拭くなど、ガーゼは10枚くらいあっても多すぎないほどなんです。
沐浴のときには必ず2枚は必要なので、用意しておきましょう。

・慣れない最初のうちは湯温計を使うと安心

出典:@ o.baby.1001さん

沐浴のお湯の温度は絶対に確認が必要です。
大人のお風呂と違い自動で温度調節はできないので、熱めのお湯を入れて、水で調節するという方がほとんど。最初は熱かったり、準備をしているうちに冷めてしまったりすることがあります。
やけどや冷えを防ぐためにも、最初は測ってから入れてあげると安心ですよ。

・赤ちゃん用のボディーソープや沐浴剤

出典:@ anzuu0212さん

デリケートな赤ちゃんには専用のボディーソープがたくさんあります。
洗い流さなくても良いほど、安全な原料で作られているものがほとんどなのでママパパも安心!ボトルデザインがかわいいものも多く、出産祝いにも人気です。

・意外に乾燥する赤ちゃんのお肌に、保湿剤も

出典:@ ___naa.tさん

赤ちゃんのお肌はしばらくの間、カサカサしていたりオイリーだったり、ケアが必要なことが多いんです。
オーガニックの植物性オイルやクリームなど、種類も豊富。優しく塗ってあげると赤ちゃんもうっとり。気持ち良さそうな表情をみせてくれるかもしれませんよ!

・そろえておけば慌てない、赤ちゃん用湯あがりセット

出典:@ corocoro_gramさん

沐浴前に必要な物をすべてそろえておくと、湯あがりの赤ちゃんを待たせることもなくスムーズに進められます。
基本のセットは、タオル、オムツ、肌着やロンパースなどの衣服、へその緒用の消毒液。これをセットしておけば、赤ちゃんもママパパも慌てることなくスムーズに沐浴を終えることができますよ!

■慣れると簡単!かわいい赤ちゃんと幸せな時間を

新生児は本当にちいさいので赤ちゃんを片手で持ってお湯に入れるのはドキドキしますよね。
しかも赤ちゃんはとても汚れやすいので、しっかり洗わないと汚れが残ってしまうこともあり、初めてのママパパは四苦八苦することも多いでしょう。
でも安心してください!すぐに慣れます。また、慣れないうちは準備をしっかりすることで、負担を減らすこともできます。
沐浴が必要な時期はあっという間。今だけの赤ちゃんとのスキンシップを楽しんでみてくださいね!

erio

男の子ふたりの母さん。田舎の古い家を直し直し暮らしてます。走り回る子どもたちを追いかけて終わる毎日が幸せ。

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