
出典:チャイルドシートの幼児用はいつから使えるの?おすすめシート6選@ maaaaaaa___07さん
Baby&Kids
チャイルドシートならアップリカをチェック!ママに好評のアイテムを紹介
さっそくアップリカがどんなブランドなのか見ていきましょう。
■アップリカのチャイルドシートを徹底解剖!
ブランドの魅力やおすすめのチャイルドシートについて紹介します。
・アップリカってそもそもどんなブランド?

アップリカはチャイルドシートやベビーカー、抱っこひもなどを扱っている育児用品ブランド。同じく育児用品で人気の『Combi(コンビ)』とともに知名度が高く、チャイルドシートの販売メーカーとしては国内2トップブランドとも呼ばれています。アップリカでは、心理学・小児医学などを通して赤ちゃんの体の特性や心の発達を丁寧に研究し、赤ちゃんにとって快適な育児器具づくりをしているところが特徴で、多くのママに指示されています。
・アップリカのチャイルドシートの特徴が知りたい!

アップリカのチャイルドシートの特徴といえば、安全性にこだわっていること。アップリカでは、工学技術と育児学の観点から赤ちゃんにとって理想の環境づくりを徹底しています。まだまだ体が未熟な赤ちゃんにとって、いかにストレスなく車での移動時間を過ごせるかということは重要ですよね。アップリカでは、ねんね期の赤ちゃんにも負担の少ないベッド型のチャイルドシートも充実しており、大きな魅力のひとつとなっています。
・人気のチャイルドシート3選!選りすぐりをピックアップ
アップリカ フラディアグロウ360°セーフティープレミアム

こちらは横方向からの衝撃に強い「フラディアグロウ360°セーフティープレミアム」。フラットなベッド型にできるので、新生児から使用することが可能です。ISOFIX(アイソフィックス)対応なので、取りつけが簡単にできるところもポイント!頭部だけでなく、全身にしっかりとしたクッションがついているので、小さな赤ちゃんも安心ですね。
アップリカ クルリラプラス

こちらの「クルリラプラス」はISOFIX対応の回転式チャイルドシート。衝撃吸収効果の高い素材を使用した「マシュマロGキャッチ」と呼ばれるクッションを使用しているところが特徴です。肉厚のしっかりとしたクッションなので、衝撃から赤ちゃんの頭を優しく守ってくれますよ。足が上がりすぎず自然な姿勢でいられる角度にこだわっているため、おなかや首への負担を軽減することができます。
アップリカ ディアターンプラス

こちらの「ディアターンプラス」は、回転式のチャイルドシート。首や頭を安定させるフラットな姿勢なので、気道を圧迫せず呼吸しやすい姿勢に保つことが可能!新生児の赤ちゃんも安心ですね。回転式チャイルドシートのなかでは比較的コストが低いところもうれしいポイントです。そのほかにも1歳頃から使用可能な「エアグルーヴ AC」や「フォームフィット AB」など、アップリカには人気のチャイルドシート&ジュニアシートが幅広くそろえられています!ぜひチェックしてみてくださいね。
・人気の秘密は赤ちゃんに寄り添った企業スタイル

発達段階に合わせて向きや姿勢を変えられるものなど、アップリカのチャイルドシートでは子どもを第一に考えた安全性の高いものが多いですよね。アップリカのチャイルドシートが発売当初から高い人気を誇っているのは、「赤ちゃんに負担がかかりにくいものを選びたい」というママの声に真剣に寄り添ってきたからかもしれません。
・気になる実際の口コミはどうなの?

「車で移動することが多く、赤ちゃんにとって負担にならないか心配でしたが、心地よさそうにすやすや眠ってくれて良かった!」「新生児から4歳ごろまで長く使えるところが魅力」「他の製品よりもクッションが分厚くしっかりしていて良い」などさまざまな口コミがあり、その使用感に満足する声が多く寄せられています。「ママ友が良いと言っていたのでアップリカにした」など、実際の口コミで人気が高まっているところも魅力ですね。
■チャイルドシートを買いに行こう!手順は?
チャイルドシートの購入場所や選び方のポイント、正しい使用方法について紹介します。
・アップリカのチャイルドシートはどこに行けば買えるの?

アップリカのチャイルドシートは、「アカチャンホンポ」や「トイザらス」、「西松屋」などで購入可能。「イオン」などのショッピングモール内の育児用品コーナーにも置いてあるのでチェックしてみてくださいね。
・チャイルドシート選びのポイントを押さえよう

チャイルドシートを選ぶときのひとつのポイントは、取りつけや子どもの乗せ降ろしが簡単かどうか。重すぎるものは女性ひとりでは取りつけが難しいこともあります。ISOFIX対応であれば、シートベルトなどで細かく調整する必要もないので取りつけがサッとできますよ。また、リクライニングやシートの回転など、子どもの成長に応じて姿勢を変えられるかどうかもチェックしておきたいですね。
・正しく使って安全&快適なドライブ時間を

チャイルドシートはそれぞれの製品によって取りつけ方や使用方法などはさまざま。イメージで判断せず、きちんと取扱説明書を読んで使用したいですね。忙しいとついつい肩ベルトの調整など細かいことを忘れてしまいがちですが、位置があっていないと子どもの体に負担をかけてしまうこともあります。日々子どもは成長していくのでこまめに体に合っているかもチェックしておきたいところです。
Recommend
[ おすすめ記事 ]

Baby&Kids
「夏だ!水遊びしよう♪」100均・ダイソーの人気おすすめ水鉄砲【2025年最新】 はらわ

Baby&Kids
「うちの子が韓国アイドルに!?」K-POP撮影スタジオ【ILGOP STUDIO】のクオリティがすごすぎた! 井川枝美

Baby&Kids
赤ちゃんの沐浴のタイミングはいつ?手順や頻度、準備するものを解説 chama

Baby&Kids
「トイレを意識しすぎないことがポイント!」我が家のトイトレ記録〜5歳長男と3歳次男の場合〜 しずく

Baby&Kids
「夏休みはトーマスに会いに行こう!」池袋サンシャインシティでファミリー向け大型イベント開催! mamagirlWEB編集部

Baby&Kids
赤ちゃんが寝てる時の暑いサイン・寒いサイン!快適な室温や対処法を解説 鹿児島いずみ













