子どものおふざけに上手に付き合うと、将来は人気者になる

子どものユーモアには全力で笑い、ダメなときはしっかり注意しよう

子どもがお母さんを笑わせようとしているときは本気で笑ってあげてください。お母さんの反応は自分の言動で人がどう反応してくれるかの基準。笑ってあげると嬉しくなり、もっとみんなを笑わせようとあれこれ考えるようになります。ときにふざけてはダメな場所もありますよね。しっかり注意することです。やっていい時ダメな時のメリハリをつけることで、TPOをわきまえユーモアを出せる子どもに成長していくでしょう。

今日の1日1成長

子どものユーモアセンスを磨くには、お母さんが全力で笑ってあげよう子どもの友好力も1成長、お母さんの承認力も1成長。ふじたみやこ（文）さわどあさみ（編集）日本キッズコーチング協会（監修）http://jakc.or.jp/