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お食い初めの食器で人気の商品は?しきたりや活用方法も紹介

お食い初めは、「食べものに一生困らないように」との願いをこめて、生後100~120日目ごろの赤ちゃんに行う儀式。お食い初めにあたっては、「どんな食器をそろえたらいいの?」「正しい食器の置き方って?」「使い終わったらどうする?」など疑問もいっぱいですよね。そこで今回は、お食い初めで使う食器について詳しく迫ります!

さっそく、お食い初めに必要な食器の種類からチェックしていきましょう。

■お食い初めの食器は何をそろえればいい?注意点は?

お食い初めに必要な食器と注意点については、つぎを参考にしてみてくださいね。

・一汁三菜を盛りつける漆塗りのお椀やお膳など

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お食い初めの献立は一汁三菜で、漆器に盛りつけて足付きのお膳で供するのが正式。食器は以下のものが必要になります。

1.祝い箸:お食い初め用のお箸
2.飯椀:お赤飯を盛りつける食器
3.汁椀:鯛や蛤などのお吸いものを盛りつける食器
4.平椀:煮ものや焼き魚などのあたたかい料理を盛りつける食器
5.つぼ椀:酢のものや刺身などの冷たい料理を盛りつける食器
6.高坏(たかつき):歯固め石や梅干しを置く食器

ただし、最近ではお食い初めだけでなく、離乳食やその後も日常的に使える略式の食器を用意する人も多いようです。

・子どもの性別にあった食器の色をそろえる


お食い初めの食器は、男女で色が違う点には注意が必要。男の子は内側外側ともに朱塗り、女の子は内側が朱塗り&外側が黒塗りの漆器というのが一般的です。ただし、地方によっては男女で逆になることもあるようなので、事前に確認しておきましょう。

■お食い初めで食器の置き方は決まってるの?

結論からいうと、お食い初めのときの食器は置き方が決まっています。

・お食い初めの食器の正しい置き方はコチラ

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先ほど紹介したお食い初めの食器の正式な置き方はつぎのとおりです。

1.祝い箸:持ち手が右側にくるようにして、お膳の手前中央に置く
2.飯椀:普段と同じように左手前に置く
3.汁椀:普段と同じように右手前に置く
4.平椀:飯椀の奥(お膳の左奥)に置く
5.つぼ椀:汁椀の奥(お膳の右奥)に置く
6.高坏(たかつき):飯椀、汁椀、平椀、つぼ椀の真ん中に置く

略式の食器を使う場合は、上記を応用してみてくださいね☆

・お食い初め中のお椀のふたやお箸の置き方はコチラ


和食のマナーでは、お膳のときは右側のお椀のふたは右奥に、左側の場合は左奥に置くのが正式。ただし、お膳のスペース的に難しいようであれば、テーブルやお盆の上など邪魔にならない場所に置いてもいいかもしれません。
また、お食い初め中のお箸は、普段と同じように箸置きの上に置けばOK。赤ちゃんの口元に持ってくるものなので衛生的に保ちましょう。ただし、箸袋を折って箸置きにするのはマナー違反です。

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